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ICT活用、iPad / iPhone関連の過去記事は 『ICT関連情報』にあります。
プログラミング教育 特集
プログラミング教育に役立つ情報を随時、掲載します。
【令和元年度(平成31年度)研究協力員のプログラミング学習】
牧港小学校(2019年11月29日)
当山小学校(2019年12月13日)
浦城小学校(2020年1月15日)
【Webサイト】
Scratch ホームページ(内閒小学校で活用)
8歳から16歳を対象とした、無料のプログラミング学習Webアプリ。
Scratchのホームページの『作る』から、すくに始めることが出来ます。
つくば市総合教育研究所 YouTubeチャンネル
文部科学省が運営しているプログラミング学習サイト。
「scratch」を参考に作られていて、小学校低学年はこちらの方が良さそう。
prgrmn YouTubeチャンネル
Appleが2015年に行なった子ども向けプログラミングワークショップのオンライン教材。
内容はscratchをベースとしているので、手軽に使えそう。
先生の意見を取り入れて「学校の授業ですぐに使える」ように設計された無料のプログラミング教材。
45分授業での利用を想定した実践的な教材で指導案も準備されています。
K3Tunnel ホームページ
算数・数学の授業で使えそうな、無料のプログラミング学習Webアプリ。
K3Tunnelのホームページの『Explore Example』で、プログラム例をご覧下さい。
Viscuitのホームページの『やってみる』から、すくに始めることが出来ます。
【iPadアプリ】
コマンドをまとめてプロシージャ(関数)にしたり、プロシージャの中からプロシージャを呼び出すこともできます。
遊びながらプログラミング思考を身に付けるのに役立ちます。
【関連記事】
プログラミング学習に使えそうなアプリ
内間小学校公開授業(第20回 2018/02/26)
内間小学校公開授業(第19回 2018/02/22)
沢岻小学校公開授業(第13回 2017/12/06)
浦城小学校公開授業(第11回 2017/11/24)
【関連記事・関連サイト】《外部リンク》
小学校プログラミング教育に関する研修教材 文部科学省HPより・・・プログラミング教育を行うために必要となる基本的な操作等が学べます。
未来の学びコンソーシアム ・・・プログラミング教育の実施事例や教材を集めるサイト。
コドモとアプリ ・・・プログラミング学習に関する情報が豊富にあります。
プロカリ ・・・小学校でプログラミングを取り入れた授業の事例集。
小学校段階におけるプログラミング教育の在り方について(PDF) 文部科学省HP より
小学校段階におけるプログラミング教育の在り方について(議論の取りまとめ) 文部科学省HP より
プログラミング教育はどのように準備すべきか 「学校のICT化をサポートするサイト」 より
《抜粋版》プログラミング教育Q&A 「学校のICT化をサポートするサイト」 より
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令和2年度浦添市ICTエバンジェリスト公開授業③
令和2年7月27日(月)1・2校時
浦添市立当山小学校 エバンジェリスト 石川肇教諭(T1)、1年5組担任 識名まりも教諭(T2)
教科等:生活科
単元名:「はながさいた」
目 標:開花の様子をくふうして表現する。
準備物:パソコン教室設置パソコン(タブレット型で使用)、プログラミングソフト「ビスケット」、
あさがおの花やつぼみの書き方掲示物(模造紙を使用)
本時の展開
①動画(Society5.0広報動画)を観て、自分たちが暮らしている世の中が、これからどんどん生活の中に
コンピュータが入ってくるものになることを感じ取る。(プログラミングを学ぶ必要性の意識化)
②プログラミングについての説明を行う。
③生活科で育てているあさがおを想起し、めあて「パソコンであさがおの花をかいてみよう」を提示する。
④「ビスケット」の操作方法や色の選択の仕方、線の太さの変え方等について伝える。
⑤あさがおの花の書き方を掲示し、絵かき歌のようにして花の書き方を伝える。
⑥あさがおの花とつぼみを書く。
⑦「メガネ」の使い方を実際の画面を使って提示する。
⑧実際に「メガネ」を使って、書いたあさがおの花をつぼみから開花させる。(プログラミングの活用)
⑨完成させた児童から、色違いの花を開花させたり、開花した後たねになる、といったプログラミングに
挑戦させたりする。
⑩お互いの作品を取り上げて鑑賞する。また工夫したところを発表する。
感 想
◇生活科で子供たちが育てたあさがおについて、プログラミングの題材につなげていたことが、興味関心の高まりにつながっていた。
◇パソコンで絵を描くということで子供にとって何度もやり直しが効くため、のびのびと描くことができていた。
◇「あさがおのつぼみが開花し、たねができる」という一連の成長についてプログラミングすることで、子供たちがあさがおの成長過程を
振り返ることができた。また、一人の男の子が、つぼみ→開花→花が散る→たねができる、といったアレンジをしていた。さらに、ある子が、
たね→つぼみ→開花→たね、といった一連の過程に気づいていた。様々な発展が見られた。
◇プログラミングは、子供にほどよく試行錯誤を求め、教師が少しずつ挑戦できる課題を提示することで、どんどんその子なりにレベルアップ
することができるということが分かってきた。
◆学習の振り返りとして、1年生なりに視点を提示し、本時の学習のめあてや学習プロセスを子供なりに振り返って自覚できるようにしたい。
◆T1教諭と、T2教諭との役割分担の明確化。
◆生活科とのさらなる連携を図るために、代案として、子供がそれぞれ自分が育ててきたあさがおの写真等の記録を持参し、その写真を見ながら
絵を描くなどプログラミングに取り組むという流れが考えられる。
浦添市立当山小学校 エバンジェリスト 石川肇教諭(T1)、1年5組担任 識名まりも教諭(T2)
教科等:生活科
単元名:「はながさいた」
目 標:開花の様子をくふうして表現する。
準備物:パソコン教室設置パソコン(タブレット型で使用)、プログラミングソフト「ビスケット」、
あさがおの花やつぼみの書き方掲示物(模造紙を使用)
本時の展開
①動画(Society5.0広報動画)を観て、自分たちが暮らしている世の中が、これからどんどん生活の中に
コンピュータが入ってくるものになることを感じ取る。(プログラミングを学ぶ必要性の意識化)
②プログラミングについての説明を行う。
③生活科で育てているあさがおを想起し、めあて「パソコンであさがおの花をかいてみよう」を提示する。
④「ビスケット」の操作方法や色の選択の仕方、線の太さの変え方等について伝える。
⑤あさがおの花の書き方を掲示し、絵かき歌のようにして花の書き方を伝える。
⑥あさがおの花とつぼみを書く。
⑦「メガネ」の使い方を実際の画面を使って提示する。
⑧実際に「メガネ」を使って、書いたあさがおの花をつぼみから開花させる。(プログラミングの活用)
⑨完成させた児童から、色違いの花を開花させたり、開花した後たねになる、といったプログラミングに
挑戦させたりする。
⑩お互いの作品を取り上げて鑑賞する。また工夫したところを発表する。
感 想
◇生活科で子供たちが育てたあさがおについて、プログラミングの題材につなげていたことが、興味関心の高まりにつながっていた。
◇パソコンで絵を描くということで子供にとって何度もやり直しが効くため、のびのびと描くことができていた。
◇「あさがおのつぼみが開花し、たねができる」という一連の成長についてプログラミングすることで、子供たちがあさがおの成長過程を
振り返ることができた。また、一人の男の子が、つぼみ→開花→花が散る→たねができる、といったアレンジをしていた。さらに、ある子が、
たね→つぼみ→開花→たね、といった一連の過程に気づいていた。様々な発展が見られた。
◇プログラミングは、子供にほどよく試行錯誤を求め、教師が少しずつ挑戦できる課題を提示することで、どんどんその子なりにレベルアップ
することができるということが分かってきた。
◆学習の振り返りとして、1年生なりに視点を提示し、本時の学習のめあてや学習プロセスを子供なりに振り返って自覚できるようにしたい。
◆T1教諭と、T2教諭との役割分担の明確化。
◆生活科とのさらなる連携を図るために、代案として、子供がそれぞれ自分が育ててきたあさがおの写真等の記録を持参し、その写真を見ながら
絵を描くなどプログラミングに取り組むという流れが考えられる。
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令和2年度浦添市ICTエバンジェリスト公開授業②
令和2年7月13日(月)1・2校時
浦添市立当山小学校 エバンジェリスト 石川肇教諭(T1)、2年4組担任 古堅南美教諭(T2)
教科等:図画工作
単元名:「ふしぎなたまご」
目 標:たまごから生まれてくるものを想像して、たまごの模様や生まれたものを絵に表す。
準備物:パソコン教室設置パソコン(タブレット型で使用)、プログラミングソフト「ビスケット」、図画工作で描いた「ふしぎなたまご」の絵(クレパス等を使用)
本時の展開
①動画(Society5.0広報動画)を観て、自分たちが暮らしている世の中が、これからどんどん生活の中にコンピュータが入ってくるものになることを感じ取る。(プログラミングを学ぶ必要性の意識化)
②LINEラインスタンプを見せ、わたしたちが描いた絵が世界中の人々に愛され、販売されることがあるということから、パソコンで絵を描くことについての意欲を高める。
③めあて「色をくふうして、パソコンでふしぎなたまごをかいてみよう!」を提示し、図画工作で描いた「ふしぎなたまご」の作品についてみんなで価値付る。
④「ビスケット」の操作方法や色の選択の仕方、線の太さの変え方等について伝える。
⑤たまごを思い思いに、何個も描く。また、割れたたまごや生まれてくるものを描く。
⑥プログラミングツールの「メガネ」の使い方を例示する。
⑦実際に「メガネ」を使って、たまごをふ化させたり、たまごに動きを付けたりする。
⑧お互いの作品を持ち寄って、たまごふ化ゲームを楽しむ。
⑨お互いの作品を取り上げて鑑賞する。また工夫したところを発表する。
感 想
◇ 図画工作で体を使って制作した作品と連動しながらパソコンで絵を描き、プログラミングにつなげているのがとてもよかった。
◇パソコンで絵を描くということで子供にとって何度もやり直しが効くため、とてものびのびと描くことができていた。
◇割れたたまごやそこから生まれてくるものを描くときに、たまごづくりに没頭する子供がいた。 授業の流れとして、操作方法や描き方を一つ一つ順序立てて教えていくという方法と、まず、完成形を提示し、その完成形に至るプロセスを子供たち自身が考えながら創作していくという方法とがあるのではないか。完成形を示すことで、たまごづくりから次のステップへスムーズに移行しやすくなるのではないかと感じた。
◇最終的に、すべての子どもが作品を制作し、お互いにゲームを楽しむことができた。「ビスケット」の魅力を発見することができた。学習の最後には、しっかりと本学習の振り返りを行い、自らの学びやプログラミングの良さなどについて自覚化できるようにすることが求められる。
浦添市立当山小学校 エバンジェリスト 石川肇教諭(T1)、2年4組担任 古堅南美教諭(T2)
教科等:図画工作
単元名:「ふしぎなたまご」
目 標:たまごから生まれてくるものを想像して、たまごの模様や生まれたものを絵に表す。
準備物:パソコン教室設置パソコン(タブレット型で使用)、プログラミングソフト「ビスケット」、図画工作で描いた「ふしぎなたまご」の絵(クレパス等を使用)
本時の展開
①動画(Society5.0広報動画)を観て、自分たちが暮らしている世の中が、これからどんどん生活の中にコンピュータが入ってくるものになることを感じ取る。(プログラミングを学ぶ必要性の意識化)
②LINEラインスタンプを見せ、わたしたちが描いた絵が世界中の人々に愛され、販売されることがあるということから、パソコンで絵を描くことについての意欲を高める。
③めあて「色をくふうして、パソコンでふしぎなたまごをかいてみよう!」を提示し、図画工作で描いた「ふしぎなたまご」の作品についてみんなで価値付る。
④「ビスケット」の操作方法や色の選択の仕方、線の太さの変え方等について伝える。
⑤たまごを思い思いに、何個も描く。また、割れたたまごや生まれてくるものを描く。
⑥プログラミングツールの「メガネ」の使い方を例示する。
⑦実際に「メガネ」を使って、たまごをふ化させたり、たまごに動きを付けたりする。
⑧お互いの作品を持ち寄って、たまごふ化ゲームを楽しむ。
⑨お互いの作品を取り上げて鑑賞する。また工夫したところを発表する。
感 想
◇ 図画工作で体を使って制作した作品と連動しながらパソコンで絵を描き、プログラミングにつなげているのがとてもよかった。
◇パソコンで絵を描くということで子供にとって何度もやり直しが効くため、とてものびのびと描くことができていた。
◇割れたたまごやそこから生まれてくるものを描くときに、たまごづくりに没頭する子供がいた。 授業の流れとして、操作方法や描き方を一つ一つ順序立てて教えていくという方法と、まず、完成形を提示し、その完成形に至るプロセスを子供たち自身が考えながら創作していくという方法とがあるのではないか。完成形を示すことで、たまごづくりから次のステップへスムーズに移行しやすくなるのではないかと感じた。
◇最終的に、すべての子どもが作品を制作し、お互いにゲームを楽しむことができた。「ビスケット」の魅力を発見することができた。学習の最後には、しっかりと本学習の振り返りを行い、自らの学びやプログラミングの良さなどについて自覚化できるようにすることが求められる。
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素材作成に役立つツール【PicPlayPost】
PicPlayPostは、コラージュとスライドショー動画を作成するアプリです。
本来は、SNSにアップロードするための画像・動画を手軽に作成するためのアプリですが、スライドショー動画の作成が簡単に行えるので、学校行事の際、写真からスライドショー動画を作成するツールとして重宝すると思います。
高度な編集やフルハイビジョンでの保存には、課金が必要ですが、課金無しでも十分活用可能です。(2018/03/15 掲載記事)
複数の動画・写真をフレームに収めることができるアプリ。スライドショー作成機能もあります。
動画のタイトルに使う動画素材の作成に使えます。高度な編集は課金が必要。
同様のアプリに Quik もあります。こちらもお勧めです。
Quik - ビデオエディタ《ユニバーサルアプリ》(無料)
簡単にPVのような動画が作成できるアプリ。
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令和2年度浦添市ICTエバンジェリスト公開授業①
令和2年6月17日(水)1校時
浦添市立当山小学校 エバンジェリスト 石川肇教諭
教科等:自立活動
授業名:「lightbot 『2.プロシージャー編』を攻略しよう」
目 標:◎コンピュータは「命令したとおりに動く」「命令しないと動かない」ことを理解できる。(知識・技能)
◎「lightbot」の「2.プロシージャー編」をプログラミングできる。(思考力・判断力・表現力)
◎クラスメイトと対話しながら「lightbot」のプログラミグを考えることができる。(学びに向かう力)
準備物:iPadmini、プログラミング学習アプリ「lightbot」、プログラミング思考用カード、地デジテレビ
本時の展開 ① 動画を観て、自分たちが暮らしている世の中が、これからどんどん生活の中にコンピュータが
入ってくるものになることを感じ取る。(プログラミングを学ぶ必要性の意識化)
② 「プロシージャー」の考え方を「ファーストフード」の注文で例え、具体的に「P1セット」を
作ることで理解する。(地デジテレビで一斉授業)
③ プログラミング思考用カードを用いたり、実際に自分たちでiPadminiを用いてプログラミングを
行い、プロシージャー編を進めていく。
④ 「P1セット」=「プロシージャー」の意味、良さを振り返り、再確認する。
⑤ プロシージャー編の残りのステージに取り組んでいくことの意欲付けを行う。
感 想:◆「プロシージャー」という概念について、ファーストフード店での注文に例え、セットメニューを作ることで、
注文が分かりやすくなり、レシートも短くなるなど、具体的に理解することができた。
◆子供たちが事前に「lightbot」に良く親しんでおり、授業においては、思考を深めることに集中することが
できた。
◆「P1セット」とは、同じプログラミングの「繰り返し」もしくは「パターン」をまとめたものである、という
ことを、子供たちが気づくことが難しかった。「同じ動きのセット」を探し出すことが難しかった。授業の前半
において、「繰り返し」「パターン」という概念を確認しておいても良かったかも知れない。
◆子供たちが、試行錯誤しながら、よりよいプログラミングを考え出し、友達に紹介する姿が見られ、
プログラミング教育に没頭し、自らの思考を深めている姿が見られた。教師が身につけられるようにしたい資質・能力
に、近づけたのではないか。
浦添市立当山小学校 エバンジェリスト 石川肇教諭
教科等:自立活動
授業名:「lightbot 『2.プロシージャー編』を攻略しよう」
目 標:◎コンピュータは「命令したとおりに動く」「命令しないと動かない」ことを理解できる。(知識・技能)
◎「lightbot」の「2.プロシージャー編」をプログラミングできる。(思考力・判断力・表現力)
◎クラスメイトと対話しながら「lightbot」のプログラミグを考えることができる。(学びに向かう力)
準備物:iPadmini、プログラミング学習アプリ「lightbot」、プログラミング思考用カード、地デジテレビ
本時の展開 ① 動画を観て、自分たちが暮らしている世の中が、これからどんどん生活の中にコンピュータが
入ってくるものになることを感じ取る。(プログラミングを学ぶ必要性の意識化)
② 「プロシージャー」の考え方を「ファーストフード」の注文で例え、具体的に「P1セット」を
作ることで理解する。(地デジテレビで一斉授業)
③ プログラミング思考用カードを用いたり、実際に自分たちでiPadminiを用いてプログラミングを
行い、プロシージャー編を進めていく。
④ 「P1セット」=「プロシージャー」の意味、良さを振り返り、再確認する。
⑤ プロシージャー編の残りのステージに取り組んでいくことの意欲付けを行う。
感 想:◆「プロシージャー」という概念について、ファーストフード店での注文に例え、セットメニューを作ることで、
注文が分かりやすくなり、レシートも短くなるなど、具体的に理解することができた。
◆子供たちが事前に「lightbot」に良く親しんでおり、授業においては、思考を深めることに集中することが
できた。
◆「P1セット」とは、同じプログラミングの「繰り返し」もしくは「パターン」をまとめたものである、という
ことを、子供たちが気づくことが難しかった。「同じ動きのセット」を探し出すことが難しかった。授業の前半
において、「繰り返し」「パターン」という概念を確認しておいても良かったかも知れない。
◆子供たちが、試行錯誤しながら、よりよいプログラミングを考え出し、友達に紹介する姿が見られ、
プログラミング教育に没頭し、自らの思考を深めている姿が見られた。教師が身につけられるようにしたい資質・能力
に、近づけたのではないか。
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きょうざいのお部屋(市内小中学校用)
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