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情報処理・パソコン iPad2とドキュメントスキャナの連携テスト

iPad/iPhone用アプリ 『ScanSnap Connect Application』 ScanSnapの新製品は、iPad2やiPhone4S等と連携が可能となり、便利に使えるようになったようです。それに併せて、発売済みのS1500 / S1300 / S1100でもScanSnap Managerをアップデートすることで同様のことが可能になっているようなので、研究所所有のScanSnap S1500を使って試してみました。準備としては、ScanSnap Managerのアップデートと、iPad2に『ScanSnap Connect Application』をインストールすることが必要ですが、5分程度で作業は終了しました。
 iPad2のアプリをタップしてパソコン側のScanSnapでスキャンすると、読み取ったデータが無線で転送されます。パソコンでスキャンしたデータがPDF化され、Wi-Fi経由で転送されているのですが、無線で行われているため、あたかもScanSnapが直接iPad2に接続されているような感覚です。

『ScanSnap Connect Application』をタップ。 ScanSnapに書類を差し込みスキャンボタンを押す。 数秒で読み取りと転送が完了。 iPad2にPDFファイルが無線で転送されています。 ファイルをタップすると現れるインストール済みのPDFアプリを選んで開きます。
※写真の上にマウスカーソルを持って行くと、その写真の説明が表示されます。



 同一ネットワーク上にあることが必要なので、直接、学校のドキュメントスキャナを使うことは難しそうですが、先生方の中には個人でScanSnapをお持ちの方もいらっしゃるようなので、iOS機器とScanSnapの両方をお持ちの方は対応機種であるかを確認して是非お試しください。

 ScanSnapはiPad/iPhone連携以外にEvernote等のクラウドサービスとの連携も可能なようで、パソコン側にEvernoteを入れてScanSnap Managerで指定しておけば、PDFが直接Evernoteに保存されます。この場合、同一ネットワーク上にある必要が無いため、使い分けることで色々なことが出来そうです。