ICT関連情報

『ICT関連情報』

ひらめき 【SideBooks】 の使い方①《Keynote→PDF》

   KeynoteをPDFに変換して【SideBooks】で保存するまでの流れを画像付きで説明します。

①Keynoteを開き、右上のスパナマークをタップ

Keynoteを開き 右上のスパナマークをタップ

②[共有とプリント][別Appで開く][PDF]をタップ
[共有とプリント] [別Appで開く] 中央の[PDF]をタップ

③PDFに変換後、[APPを選択]をタップして【SideBooks】を選ぶ
PDF変換画面 [APPを選択]をタップして 【SideBooks】を選ぶ

【SideBooks】で開かれるので、ホームをタップして本棚に並んでいることを確認
 

⑤本棚でタップして開き、右向きの矢印をタップ、[他のアプリで開く]から【iProjection】で開けます
 Keynoteのようにスライドショーが行なえる他 ペンをタップすると書き込める

※画面はiPod Touch 5Gのものです。
※PDFの画面だけ投影されます。

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ひらめき 【iProjection】 の使い方⑦《Safari→PowerPoint→PDF》

   Safariで見つけたPowerPoint資料を、【Keynote】でPDFに変換して【iProjection】で表示して書き込みを行なうまでの流れを画像付きで説明します。
   この手順に慣れておくと、Webで見つけたPowerPointを【iProjection】に対応するプロジェクターで、無線投影して書き込むことができます。


①SafariでPowerPoint資料を探して表示させる・・・例では、e-Teachers のフラッシュ教材(PowerPoint)を表示させています。
フラッシュ型教材掲載サイト【e-Teachers】

②表示されたPowerPoint資料をタップして[次の方法で開く]をタップして【Keynote】を選ぶ
県庁所在地.ppt 【Keynote】

③Keynoteで目的の資料を開き、右上のスパナマークをタップ
 

④[共有とプリント][別Appで開く][PDF]をタップ
[共有とプリント] [別Appで開く] 中央の[PDF]をタップ


⑤PDFに変換後、[APPを選択]をタップして【iProjection】を選ぶ
  

⑥Keynoteのようにスライドショーが行なえる他、ペンをタップすると書き込める
 

   【iProjection】 の使い方①《写真への書き込み》

【iProjection】 の使い方⑥《Webへの書き込み》

   URLを指定して、Webサイトに書き込みをしながら説明することもできます。その流れを画像つきで説明します。
   画面撮影で書き込みを行なうこともできますが、こちらの利点は、オンラインでサイトを確認しながら、書き込んで説明したい場合に有効です。


①Safariで書き込みしたいサイトを表示させ、URLをコピー
 

【iProjection】の [Web] をタップしてURLを貼り付けて表示させる・・・次回も使用する場合はブックマークする。
 

ペンをタップすると書き込める


※Googleを登録しておくと、Safariを使わずに【iProjector】だけで作業が行なえます。


※画面はiPad miniのものです。
※ネットが使える場所で事前に準備すればオフラインでも書き込みができます。
※Safariでサイトを表示させて画面撮影して ①《写真への書き込み》の方法でも同様のことが可能です。

   【iProjection】 の使い方⑦《SafariPowerPointPDF》

ひらめき 【iProjection】 の使い方⑤《iTunes→PDF》

   PDFファイルを一時的に利用する場合は、【iProjection】 の使い方②~④の方法で行ないますが、頻繁に使用するPDFファイルは、パソコンのiTunesを使って【iProjection】に入れておくと便利です。
   パソコンで作成・収集したPDF資料を
iTunesを使って【iProjection】に保存し、提示・書き込みを行なうまでの流れを画像付きで説明します。

①iPad miniをパソコンに接続し、iTunesを起動
iPad miniをパソコンに接続すると自動起動する設定もあります。

iTunesで [iPad mini] をクリックし、[App] のファイル共有で【iProjection】にPDFをドラッグ&ドロップ
ファイル共有の場所は、Appのページの下のほうにあります。

③iPad miniで
【iProjection】を立ち上げ、ドキュメントをタップして②で入れたPDFを選択
【iProjection】を立ち上げ、ドキュメントをタップして ②で入れたPDFを選択

Keynoteのようにスライドショーが行なえる他、ペンをタップすると書き込める
Keynoteのようにスライドショーが行なえる他、 ペンをタップすると書き込める。


※画面はiPad miniのものです。
※PDFの画面だけ投影されます。
※iTunes経由で入れたファイルは、
【iProjection】に保存されているので瞬時に提示できます。

   【iProjection】 の使い方⑦《SafariPowerPointPDF》

ひらめき 【iProjection】 の使い方④《Dropbox→PDF》

   パソコンで作成・収集したPDF資料をオンラインストレージを使って【iProjection】に送って、提示・書き込みを行なうまでの流れを画像付きで説明します。事例はオンラインストレージにDropboxを使用しています。
   この手順に慣れておくと、
 パソコンで作成・収集したPDF資料を【iProjection】で活用することが可能となります

①パソコンからPDFをDropboxにアップロード
 

②iPad miniからDropboxアプリを使ってPDFを開き [下向き矢印] をタップして [次の中で開く] を選ぶ
 
※SafariからWeb上のDropboxで開く場合は、【iProjection】 の使い方③《Safari→PDFへの書き込み》 を参照して下さい。

③開くアプリの候補から、【iProjection】を選ぶ


Keynoteのようにスライドショーが行なえる他、ペンをタップすると書き込める
 

※画面はiPad miniのものです。
※PDFの画面だけ投影されます。
※開いたファイルは【iProjection】に保存されません。保存する場合はiTunesでファイルを読み込む必要があります。

   【iProjection】 の使い方⑦《SafariPowerPointPDF》

ひらめき 【iProjection】 の使い方③《Safari→PDF》

   Safariで見つけたPDF資料を【iProjection】で表示して書き込みを行なうまでの流れを画像付きで説明します。
   この手順に慣れておくと、【iProjection】に対応するプロジェクターで、
Webで
見つけたPDFを、無線投影して書き込むことができます。

①SafariでPDFを探して表示させる・・・例では、研究所HPの研究報告収録(PDF)を表示させています。
研究所HP 研究報告収録を表示させる。

②表示されたPDFをタップして[次の方法で開く]
をタップして【iProjection】を選ぶ
Safariで開いたPDFをタップ。 [次の方法で開く]をタップして【iProjection】を選ぶ。

Keynoteのようにスライドショーが行なえる他、ペンをタップすると書き込める
Keynoteのようにスライドショーが行なえる。 
拡大してペンをタップして書き込みしています。

※画面はiPad miniのものです。
PDFの画面だけ投影されます。
※開いたファイルは【iProjection】に保存されません。保存する場合はiTunesでファイルを読み込む必要があります。

   【iProjection】 の使い方⑦《SafariPowerPointPDF》

ひらめき 【iProjection】 の使い方②《Keynote→PDF》

   KeynoteをPDFに変換して【iProjection】で表示して書き込みを行なうまでの流れを画像付きで説明します。
   この手順に慣れておくと、【iProjection】に対応するプロジェクターで、
KeynoteをPDFに変換、無線投影して書き込むことができます。

①Keynoteを開き、右上のスパナマークをタップ

Keynoteを開き 右上のスパナマークをタップ

②[共有とプリント][別Appで開く][PDF]をタップ
[共有とプリント] [別Appで開く] 中央の[PDF]をタップ

③PDFに変換後、[APPを選択]をタップして【iProjection】を選ぶ
PDF変換画面 [APPを選択]をタップして 【iProjection】を選ぶ

④Keynoteのようにスライドショーが行なえる他、ペンをタップすると書き込める
Keynoteのようにスライドショーが行なえる他 ペンをタップすると書き込める

※画面はiPod Touch 5Gのものです。
PDFの画面だけ投影されます。
※開いたファイルは【iProjection】に保存されません。保存する場合はiTunesでファイルを読み込む必要があります。

   【iProjection】 の使い方⑦《SafariPowerPointPDF》

ひらめき 【iProjection】 の使い方①《写真への書き込み》

   写真を撮影して【iProjection】で表示して書き込みを行なうまでの流れを動画で掲載します。
   この手順に慣れておくと、
【iProjection】に対応するプロジェクターで、撮影した写真を無線投影して書き込むことができます。


※この動画は、画面を撮影して【Skitch】 で説明を書き込み、【iMovie】で動画に加工してYoutubeにアップロードして掲載しました。

   【iProjection】 の使い方⑦《SafariPowerPointPDF》

ひらめき AppleTVの接続方法【無線ルーター使用】

   AppleTVを使って教室の地デジテレビにiPad / iPhone / iPod Touch を無線でつないで投影する AirPlay ミラーリング について、『どのような機器が必要なのか』、『どのように接続するのか』との質問が増えてきたので、無線ルーターを使用するシンプルな接続を図を交えて説明します。一度設定を行うと基本的に、次回からは自動的に接続されます。接続されない場合でも、ネットワークを選ぶだけで接続されます。
※この接続では、インターネットを利用するアプリは提示できませんが、iPad / iPhone / iPod Touch 自身で撮影した動画や写真・オフラインで使えるアプリは提示できます。

 ① AppleTVと無線ルーターの電源を入れ、地デジテレビとAppleTVをHDMIケーブルでつなぎ、入力をAppleTVに切り替える
   AppleTVと無線ルーター 

 ② AppleTVの [設定][一般][ネットワーク][Wi-Fiを構成] から【無線ルーター】のWi-Fiネットワークを選ぶ(私の機器の場合は[logitecuser]
   

 ③ Wi-Fiパスワードの入力画面が現れるので、【無線ルーター】に記載されたパスワード(Key)を入力して[送信]
    

 ④ iPad の[設定][Wi-Fi]から【無線ルーター】のWi-Fiネットワークを選び【無線ルーター】に記載されたパスワード(Key)を入力
   iPad Wi-Fi設定画面

 ⑤ iPad のマルチタスクバーを表示させて右にフリックすると、AirPlay ボタン  が表示されているので、AppleTV を選び [ミラーリング] を [オン]

   iPad のマルチタスクバーを右にフリックすると現れる画面。