iPad / iPhoneの操作を動画キャプチャー!
iOSデバイスの画面キャプチャーは、静止画であれば 『ホームボタンとスリープの同時押しで』 可能でしたが、動画キャプチャーはできませんでした。
『Display Recorder』で録画を開始すると、画面を切換えてもバックグラウンドでキャプチャーを継続するので、あらゆるアプリの操作を動画で保存する事が出来ます。また、YouTubeへ投稿したり、カメラロールに動画を書き出すこともできます。『Display Recorder』は、iPadやiPhoneの全ての操作内容を、音声を含めて記録することができるので、リアルタイムにアプリを操作して見せるのではなく、前もって、提示して話す内容を記録して、動画教材を見せる形で授業に取り入れることができます。
『Display Recorder』には現在、言語環境を「アメリカ合衆国」に変更しないと使用できないというバグがあり、また、有料のアプリ(記事掲載時170円)でもあるため、万人にお勧めできるアプリではありませんが、iPadやiPhoneの操作を記録して、動画教材を作成するアイディアをお持ちの方にとっては、画期的なアプリだと思います。詳しい内容はリンク先の記事をご覧ください。
iPhone・iPadの画面をまるごと動画でキャプチャーできるアプリ『Display Recorder』 Touch Lab より
『Display Recorder』には現在、言語環境を「アメリカ合衆国」に変更しないと使用できないというバグがあり、また、有料のアプリ(記事掲載時170円)でもあるため、万人にお勧めできるアプリではありませんが、iPadやiPhoneの操作を記録して、動画教材を作成するアイディアをお持ちの方にとっては、画期的なアプリだと思います。詳しい内容はリンク先の記事をご覧ください。