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浦研ダイアリー
2012年12月の記事一覧
アクセサリーの寄贈がありました。
iPad mini用ケース【サンワサプライ PDA-IPAD46BK】 が、試供品として教育研究所に届きました。
次年度からスタートする小中学校のリース機器に、協働学習ツール・プレゼンツール・地デジテレビ/プロジェクター活用ツールとして各学校数台、iPad miniの導入を検討しており、学校での使用を考慮すると、落下などによる破損を防ぐためにケースの装着をする必要があり、前面カバーの開閉で電源のオン/オフが行える背面一体型のケースについて問い合わせていたところ、このケースが試供品として届いたものです。
実際に、個人所有のiPad miniに装着して試してみましたが、日頃使用している、スマートカバー+薄型ポリカーボネート製ケースの組み合わせよりも、厚手となる代わりに、落下の際の衝撃には強そうだと感じました。このケースは、カバーとケースの一体型なので、カバーが外れて落下させる危険性もなく、前面カバーの開閉で電源のオン/オフも行えました。個人所有のものであれば、より薄く・軽いケースがいいのですが、もともと軽量なiPad miniなので、厚手になるといっても気になるほどではなく、学校での使用を想定すると、このぐらいがっしりしたケースがいいと感じました。価格の面でも有利だと思われます。
【サンワサプライ 200-PDA108BK】も良さそうです。形や使い方はiPad純正のスマートケースに似ていて、使い勝手はこちらの方がいいのかもしれません。
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カメラアプリに関する記事紹介!
カメラアプリは非常に多く、また、似たものも多く、どれにしたらいいのか迷っている方も多いと思われます。
カメラアプリに興味のある方は、記事に紹介されているカメラアプリから試してみるのはいかがでしょうか。
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電子黒板機能付きプロジェクター 再借用
ICT機器等検討会以降、メーカーからそのままお借りしていたEPSON 【EB-485WT】を本日メーカーに返却いたしましたが、その代替機として、沖縄の営業の方より、同じ EPSON 【EB-485WT】を1月中旬頃まで引き続き借用できることとなりました。
次年度の校内LAN用ノートPCリース関連機器のプロジェクターを『電子黒板機能付き』とする予定なので、この機会に是非、実機をご覧ください。
※写真の下の中央にあるのが『電子黒板機能付き』プロジェクター。プロジェクター単体で書き込みをする様子。
希望される学校に伺って、お見せすることも可能ですので、希望する学校は教育研究所までご連絡ください。
【関連記事】
電子黒板機能付きプロジェクター体験 【浦添小】
【Epson iProjection】 について
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電子黒板機能付きプロジェクター体験 【浦添小】
先週の金曜日、浦添小学校の先生から、EPSONより借用中の 【EB-485WT】 を体験したいとの申し出があり、セッティングとプレゼンをIT指導員にお願いして実施しました。
IT指導員から、 プロジェクター自体が電子黒板機能を内蔵しているので、何も接続しない状態で投射した画面にも書き込みが行えることが説明され、パソコンを接続して投影する一般的な使用法から、実物投影機・デジカメ・DVDプレーヤーなど、接続して投影できるもの全てにプロジェクター側の電子黒板機能で書き込みが行えることを説明したようです。他にも、ホワイトボードに図形や問題を手書きで提示し、プロジェクター側に何も接続しないで書き込みながら説明するといった使い方も可能です。投射すれば何にでも書き込めるので、掛け図教材等に書き込みながら指導することもできます。
※端末とプロジェクターを直接、無線接続する方法と、アクセスポイントを介して無線接続する方法があります。
※アクセスポイントを介して無線接続するとインターネットを使用しながらの提示が行なえます。
また、IT指導員が個人で所有するiPhoneを使って、無線で直接プロジェクターと接続してプレゼンテーションなどのデータ転送/投写/書き込みができるアプリ『Epson iProjection』 の実演も行い、 Android携帯をお持ちの先生方には 『Epson iProjection』をインストールしてもらい、アプリの操作を体験してもらったようです。ただ、先生方がお持ちの Android携帯ではWi-Fi接続がうまくいかず、ご自分の機器を使っての無線接続投影・書き込みの体験は実現しなかったようです。
EPSONでも、Wi-Fi接続がうまくいかない機器があることを認識されているようで、1月にもアプリのバージョンアップを予定しているそうなので、対応機種をお持ちの方は、今のうちに操作に慣れておくと、ご自分の機器で撮影した写真や作成したプレゼン資料を無線で投影して書き込みながら説明できる簡易電子黒板的な機能をiPhone / iPad / iPod Touch / スマートフォンに備えておくことができるので、無線接続以外の部分を試しておかれることをお勧めします。
【関連記事】
【Epson iProjection】 について
IT指導員から、 プロジェクター自体が電子黒板機能を内蔵しているので、何も接続しない状態で投射した画面にも書き込みが行えることが説明され、パソコンを接続して投影する一般的な使用法から、実物投影機・デジカメ・DVDプレーヤーなど、接続して投影できるもの全てにプロジェクター側の電子黒板機能で書き込みが行えることを説明したようです。他にも、ホワイトボードに図形や問題を手書きで提示し、プロジェクター側に何も接続しないで書き込みながら説明するといった使い方も可能です。投射すれば何にでも書き込めるので、掛け図教材等に書き込みながら指導することもできます。
※端末とプロジェクターを直接、無線接続する方法と、アクセスポイントを介して無線接続する方法があります。
※アクセスポイントを介して無線接続するとインターネットを使用しながらの提示が行なえます。
EPSONでも、Wi-Fi接続がうまくいかない機器があることを認識されているようで、1月にもアプリのバージョンアップを予定しているそうなので、対応機種をお持ちの方は、今のうちに操作に慣れておくと、ご自分の機器で撮影した写真や作成したプレゼン資料を無線で投影して書き込みながら説明できる簡易電子黒板的な機能をiPhone / iPad / iPod Touch / スマートフォンに備えておくことができるので、無線接続以外の部分を試しておかれることをお勧めします。
【関連記事】
【Epson iProjection】 について
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iOS用定番DAWアプリについて
iOS用の音楽作成アプリ 【Music Studio】 【NanoStudio】 【BeatMaker2】 【FLStudio Mobile HD】 の動画を 『iOS音楽アプリの使い方』 に掲載しました。いずれのアプリもiPad / iPhone / iPod Touch に対応するユニバーサルアプリで、評価の高い音楽作成アプリです。iOS用の音楽作成アプリには、先日発売された Cubasis や超定番の GarageBand もありますが、今回紹介するアプリもiOSに特化したアプリで、本格的な音楽作成に使えるアプリです。
Music Studio
NanoStudio
iOS音楽制作アプリの本命!スマホで完パケできる「NanoStudio」
実践!DAWアプリ「NanoStudio」で曲作り
DAWアプリ「NanoStudio」の楽曲を作ってみる
BeatMaker2
FLStudio Mobile HD
  FL Studio Mobile HD オフィシャルビデオページ
Cubasis
iPad版のCubase、“Cubasis”は超強力DAWだった!
Steinberg Cubasis for iPadを使ってみた
GarageBand
Apple純正の音楽制作アプリ「GarageBand」
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【Epson iProjection】 について 【再掲載】
【Epson iProjection】は、スマートフォン / タブレット端末を使って、エプソンプロジェクターに 『写真』 『ファイル』 『Webサイト』 を無線で投射するアプリ。次年度導入予定の電子黒板機能付きプロジェクターも対応機種となっています。 対応デバイスは、iPhone / iPad / iPod Touch などのiOS機器だけでなく、Android携帯 / Androidタブレットにも対応 しているので、それらの機器をお持ちの方は今のうちに操作に慣れておくと、プロジェクターが各学校に配備された際にすぐに活用できるので、試しておくことをお勧めします。
無線で投射できるデータは、iOS機器・Android共に、画像がJPEG、PNG、データがPDFで、iOS機器のみ Word / Excel / PowerPoint / Keynote も開くことができるようですが、レイアウトが崩れたり、上手くプレゼンできない場合もあるので、PDFファイルに変換して提示する方が無難なようです。
Airplayミラーリングの方が自由度が高いのですが、【Epson iProjection】を使う場合、AppleTVや無線ルーターを準備する必要がなく、対応プロジェクターのみで使い慣れた端末で無線投影が可能となるので、ICTを使った授業がもっと身近になると思われます。
無線で投射できるデータは、iOS機器・Android共に、画像がJPEG、PNG、データがPDFで、iOS機器のみ Word / Excel / PowerPoint / Keynote も開くことができるようですが、レイアウトが崩れたり、上手くプレゼンできない場合もあるので、PDFファイルに変換して提示する方が無難なようです。
Airplayミラーリングの方が自由度が高いのですが、【Epson iProjection】を使う場合、AppleTVや無線ルーターを準備する必要がなく、対応プロジェクターのみで使い慣れた端末で無線投影が可能となるので、ICTを使った授業がもっと身近になると思われます。
※端末とプロジェクターを直接、無線接続する方法と、アクセスポイントを介して無線接続する方法があります。
※アクセスポイントを介して無線接続するとインターネットを使用しながらの提示が行なえます。
対応プロジェクターが無い状態で試すことが可能な事例を箇条書で提示します。Android端末は持っていないので、下記の事例はiPad miniで試した内容となります。お手持ちのスマートフォン / タブレット端末で可能な内容なので、興味のある方はお試しください。
この方法が一番簡単。見せたいものを撮影してアルバムに整理すれば【写真】から即座に提示、書き込みながらの説明が可能。スキャナアプリと組み合わせればスキャンした書類の提示ができ、iPhone / iPad / iPod Touch で提示可能な画像を画面撮影してアルバムに整理して提示することも可能。
② Keynote の『別のアプリで開く』で出力をPDFにして【Epson iProjection】で開き、書き込みながら説明
Wi-Fi環境で事前に【Epson iProjection】に 提示したいPDFを読み込んでおけば、オフラインでも提示可能です。
メジャーなオンラインストレージ、Dropbox / GoogleDrive / SkyDrive / GDrive / SugerSync / Box / quanp で確認。
Wi-Fi環境で事前に【Epson iProjection】に 提示したいPDFを読み込んでおけば、オフラインでも提示可能です。
Word / Excel / PowerPoint / Keynote も 提示可能ですが、現在はPDFファイルが無難なようです。PCで作成した資料・探した資料をPDF化して【Epson iProjection】に入れておけば、【ドキュメント】から開いてすぐに提示できます。
現在、【Epson iProjection】自体に検索の機能がないため、最初にGoogleなどの検索サイトをホームページに設定すると使い勝手が良くなります。
オンラインでは、サイトを巡回しながら書き込みたい場所でペンをタップすると書き込めるという環境ですが、Wi-Fi環境で事前に【Epson iProjection】に 提示したいWebサイトを読み込んでおけば、オフラインでも提示可能です。
⑦ Safari で探したPowerPointを表示させ『次の方法で開く』からKeynoteで開き、②の方法で【Epson iProjection】で開き、書き込みながら説明
⑦ Safari で探したPowerPointを表示させ『次の方法で開く』からKeynoteで開き、②の方法で【Epson iProjection】で開き、書き込みながら説明
e-Teachers など、PowerPoint資料が掲載されたサイトから【Keynote】→【Epson iProjection】と渡して使用できます。Wi-Fi環境で事前に【Epson iProjection】に 提示したい資料を読み込んでおけば、オフラインでも提示可能です。
iPhone、iPad、Android携帯など、対応機器をお持ちの方は、事前にインストールして試すことが出来ます。
※iPhone4SのWi-Fi設定でプロジェクターのWi-Fiを設定後、iProjectionで
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楽器としてのiPhone/iPad/iPod Touchの実力③
iPhone / iPad 楽器アプリを使ったアンサンブルグループ 「DigiEnsemble」 の演奏動画が [iPhone・iPad Music App blog] に紹介されています。
楽器としての iPad / iPhone / iPod Touchの実力がわかるだけでなく、使用されているアプリが紹介されているので、本格的な楽器として使えるアプリを知ることもできます。興味のある方はリンク先の記事をご覧ください。
ベルリンのiPhone/iPadアンサンブルグループ「DigiEnsemble」のクリスマス [iPhone・iPad Music App blog] より
楽器としての iPad / iPhone / iPod Touchの実力がわかるだけでなく、使用されているアプリが紹介されているので、本格的な楽器として使えるアプリを知ることもできます。興味のある方はリンク先の記事をご覧ください。
ベルリンのiPhone/iPadアンサンブルグループ「DigiEnsemble」のクリスマス [iPhone・iPad Music App blog] より
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【Cubasis】のレビュー 【更新】
先日、パソコン用DAWソフト Cubase の iPad 版アプリ 【Cubasis】 (キューベーシス)を紹介しましたが、 藤本健の“DTMステーション” と いっかい に詳しいレビューが掲載されているので紹介します。レビューを見る限り、基本的な内容はパソコンソフトと遜色ない出来のようです。
VSTプラグインを追加できない、オートメーション機能がない、チャンネルストリップの設定がないなど、CuabseがそのままiPadに移植されたとまでは言えませんが、VSTプラグインの追加以外はパソコンソフトでも使ったことがないので、私の場合は問題ありません。それよりも、マウス操作のわずらわしさがなく、タッチ操作でより直接的、直感的に扱えることがパソコンソフトよりも優れた点だと思います。オーディオインターフェース・MIDIキーボードなどの接続も心配いらないようです。
【CoreMIDI】に対応しているので、演奏しやすいアプリをMidiコントローラーとして【Cubasis】にMIDI入力するということも可能で、【Virtual MIDI】にも対応しているので、【Cubasis】に入力したMIDIデータで【Virtual MIDI】に対応するシンセをバックグラウンドで鳴らすこともできます。
将来的にはAudioBus への対応や AudioCopy / AudioPaste への対応も行なわれるようなので、より魅力的なDAWアプリとなりそうです。
(ビデオは【Virtual MIDI】を使って、Sunrizer Synthの音をSound Prism Proで演奏しています。)
iPad版のCubase、“Cubasis”は超強力DAWだった! [藤本健の“DTMステーション”] より
Steinberg Cubasis for iPadを使ってみた [いっかい] より
【関連記事】
iPad用の本格的なDAWアプリ【Cubasis】リリース!
VSTプラグインを追加できない、オートメーション機能がない、チャンネルストリップの設定がないなど、CuabseがそのままiPadに移植されたとまでは言えませんが、VSTプラグインの追加以外はパソコンソフトでも使ったことがないので、私の場合は問題ありません。それよりも、マウス操作のわずらわしさがなく、タッチ操作でより直接的、直感的に扱えることがパソコンソフトよりも優れた点だと思います。オーディオインターフェース・MIDIキーボードなどの接続も心配いらないようです。
【CoreMIDI】に対応しているので、演奏しやすいアプリをMidiコントローラーとして【Cubasis】にMIDI入力するということも可能で、【Virtual MIDI】にも対応しているので、【Cubasis】に入力したMIDIデータで【Virtual MIDI】に対応するシンセをバックグラウンドで鳴らすこともできます。
将来的にはAudioBus への対応や AudioCopy / AudioPaste への対応も行なわれるようなので、より魅力的なDAWアプリとなりそうです。
(ビデオは【Virtual MIDI】を使って、Sunrizer Synthの音をSound Prism Proで演奏しています。)
iPad版のCubase、“Cubasis”は超強力DAWだった! [藤本健の“DTMステーション”] より
Steinberg Cubasis for iPadを使ってみた [いっかい] より
【関連記事】
iPad用の本格的なDAWアプリ【Cubasis】リリース!
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iOS音楽アプリの使い方 【動画】
YouTube から、お勧めの音楽アプリの使い方がわかる動画を掲載するページ 『iOS音楽アプリの使い方 【動画】』を、お知らせにピックアップして随時、掲載します。
音楽アプリに限らず、YouTube で、 "アプリ名" で検索したり、 『"アプリ名" 使い方』 などのキーワードで検索すると使い方のヒントとなるビデオを簡単に見つけることが出来ます。
お知らせページでは、もっと多くの音楽アプリを紹介していますので、興味のある方は 『iOS音楽アプリの使い方 【動画】』の ☆★ もっと音楽アプリの使い方を見る ★☆ をクリックしてご覧ください。
『iOS音楽アプリの使い方 【動画】』
【関連記事】
『iOS音楽アプリの使い方 【記事】』
音楽アプリに限らず、YouTube で、 "アプリ名" で検索したり、 『"アプリ名" 使い方』 などのキーワードで検索すると使い方のヒントとなるビデオを簡単に見つけることが出来ます。
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【関連記事】
『iOS音楽アプリの使い方 【記事】』
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ドラムシンセサイザー 【Impaktor】 がセール中
以前紹介した、マイクで拾った音に反応してシンセ・パーカッションの音を奏でるドラムシンセサイザー 【Impaktor】 がクリスマスセールで40%オフ(450円→250円)になっています。演奏系のアプリ 『ThumbJam』、『DrumJam』 と同じぐらい楽しいアプリで、私は値下げを待てずに購入しました。演奏を楽しむだけでなく、録音したデータを他のDAWアプリなどに渡して、音素材として活用することもできそうです。
どのような楽器なのかは、動画を見たほうが分かりやすいので、興味のある方は動画で確認して下さい。
次のリンク先には、【Impaktor】とその他のアプリを使って曲を作成した記事が掲載されています。
「Impaktor」って結構使えるアプリだね! [OTTtaka] より
どのような楽器なのかは、動画を見たほうが分かりやすいので、興味のある方は動画で確認して下さい。
次のリンク先には、【Impaktor】とその他のアプリを使って曲を作成した記事が掲載されています。
「Impaktor」って結構使えるアプリだね! [OTTtaka] より
【関連記事】
ドラムシンセサイザー『Impaktor』発売 (2012/09/12 記事掲載)
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きょうざいのお部屋(市内小中学校用)
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