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浦研ダイアリー
カテゴリ:iPad/iPhone【楽器・音楽】
【Chordbot】 が 『Audiobus』 対応!
【Chordbot】 は、コード進行を入力するだけでオケが作れるアプリで、『Audiobus』 対応により、 【Music Studio】 や 【Cubasis】 のようなDAWアプリで二次利用することができるようになりました。曲作りのアイディアを 【Chordbot】 で練って、そのままDAWアプリの素材として録音するなど、活用の幅が広がりました。
「Chordbot」がAudiobusに対応してさらに使いやすくなった
「Chordbot」がAudiobusに対応してさらに使いやすくなった
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【DXi FM synthesizer】 が 『Audiobus』 対応!
以前、『iPadで音楽制作に使える優れたアプリ41選』 という記事で紹介した 【DXi FM synthesizer】 が、本日のアップデートで 『AUDIOBUS』 対応となりました。
【DXi FM synthesizer】 は、ヤマハのFMシンセサイザーをエミュレーションしたアプリで、『Audiobus』 対応により、1台のiOS機器の中で、複数の音楽アプリと組み合わせて使用することができるようになりました。
複数の音楽アプリを快適に動作させるには、より多くのメモリーが必要になるので、そのうち、手持ちのiOS機器のスペックアップを迫られるかもしれません。
DXi FM synthesizer 《ユニバーサルアプリ》 記事掲載時 ¥170
ヤマハDX7など、80年代に大ヒットしたFMシンセサイザーをエミュレーションしたアプリ。
FM 音源方式の音作りができる他、ステップシーケンサも搭載しています。
藤本健の“DTMステーション”
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SessionBand がアップデートで機能アップ
コード進行を入力するだけでオケが作れるアプリ【SessionBand for iPhone】と【SessionBand for iPad】がアップデートで機能アップしています。これまで簡単にオケは作れても他のアプリで二次利用することはできませんでしたが、今回のアップデートでオーディオコピーやオーディオ出力が可能になって、活用の幅が広がりました。パートのオン・オフも可能なので、様々なデータをオーディオとして取り出すことができます。(2013/01/30 記事掲載)
コードを入力するだけでクオリティーの高いオケが作成できるアプリがオーディオ出力に対応したことで、曲作りのツールとしての活用も可能となりました。
iOSのバージョンアップで使えなくなっておりましたが、2/6日のアップデートで起動できるようになっています。オーディオまわりの機能も追加されているようです。
【SessionBand for iPad】 / 【SessionBand for iPhone】
SessionBand App[ Youtube ] ・・・使い方のヒントになる動画があります。
【関連記事】
コード進行を入れるだけで曲が作れるアプリ
コードを入力するだけでクオリティーの高いオケが作成できるアプリがオーディオ出力に対応したことで、曲作りのツールとしての活用も可能となりました。
iOSのバージョンアップで使えなくなっておりましたが、2/6日のアップデートで起動できるようになっています。オーディオまわりの機能も追加されているようです。
【SessionBand for iPad】 / 【SessionBand for iPhone】
SessionBand App[ Youtube ] ・・・使い方のヒントになる動画があります。
【関連記事】
コード進行を入れるだけで曲が作れるアプリ
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Audiobus 活用動画
Audiobus の使い方が良くわかる動画なので、興味のある方はご覧ください。
【Audiobus &iPad mini Dubstep : Cubasis for iPad + Animoog + LIVE FX】【guitarism and Audiobus】
【Using FunkBox with Audiobus. Part 1】
【Using FunkBox with Audiobus. Part 2】
【AudioBusデモンストレーションビデオ】
【Audiobus Jam - iPhone5 -】
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【bs-16i】 が 『Audiobus』 対応!
以前、『SoundFont について』という記事で紹介した【bs-16i】 が、本日のアップデートで 『AUDIOBUS』 対応となりました。
【bs-16i】 を使った演奏を他の 『Audiobus』 対応アプリで録音したり、 【bs-16i】 でMIDIデータを再生して他の 『Audiobus』 対応アプリで録音することができます。SoundFont が使える 【bs-16i】 が 『Audiobus』 に対応したことは非常に画期的で、インターネットにある様々な楽器(SoundFont)を曲作りに使用できるということです。
SoundFontに対応しているので、インターネットに多数存在するフリーの音源素材を使って演奏したりMIDI音源として活用することができます。また、GM/GS対応のSoundFontがプリインストールされているのでGM/GS対応音源としてすぐに使用することが出来ます。
Youtubeに 【bs-16i】 を音源としてMIDIキーボードで演奏し、【Loopy HD】で録音する様子が掲載されていました。興味のある方はご覧下さい。
【関連記事】
SoundFont について
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