ICT活用、iPad / iPhone関連の最新記事は 『ICTダイアリー』 に移動。
新型iPod Touch 、本日発売開始!
新型iPod Touch が本日より発売されているようです。
iPod touch 5G は、iPad2と基本スペックはほぼ同等で、カメラ画質は格段に高画質、バッテリーの持ちと画面サイズ以外は見劣りする部分がなく、教具として活用できる機器となっています。本日以降、店頭に並ぶと思われますので、興味のある方は実物を見に行かれてはいかがでしょうか。
iPhone 4Sの頭脳に4.0インチの液晶を搭載した『第5世代 iPod touch』 Touch Lab より
【iPod Touch 5G / iPhone4S / iPad2の比較表】
iPod touch 5G カメラテスト Full HD
※画質の確認は、再生後、右下の最大化ボタンを押して歯車マークで [1080P] にして確認して下さい。
iOS楽器の可能性を広げる【Audiobus】
教育研究員 入所日
顔合わせを行った後、外勤簿・研究員日誌・研究員用の鍵の場所などの説明を行いました。
ドラムシンセサイザー 【Impaktor】 レビュー
以前、マイクで拾った音に反応してシンセ・パーカッションの音を奏でるドラムシンセサイザー【Impaktor】を紹介しましたが、そのレビューが掲載されているので紹介します。
iPadのGaragebandでの曲作りの様子
iPadにインストールしたGaragebandを使用して曲を作成する様子を動画で見ることが出来ます。
iPadで曲作りが手軽に行なえることが理解できる動画なので、曲作りに興味のある方は是非リンク先の動画をご覧ください。
DTMマガジンで大好評連載中の「iOS Musician!」がUSTREAMに
普通のデジカメをWi-Fi機能付きデジカメに変えるアクセサリー『Air Card』
デジカメに『Air Card』を挿しておけば、Wi-Fi機能付きデジカメのようにiPhoneやAndroid携帯、タブレット端末側から無線で簡単に画像を取り出すことができるので、お手持ちの携帯端末のカメラ画質に不満がある方は、導入検討の価値があると思います。
iPhone 5とデジカメをWiFI接続するPQI『Air Card』を試してみました [週刊アスキーPLUS]
【関連記事】
いきものラビリンス
※iPhone / iPad / iPod Touchの「Safari」でサイトを開き、矢印アイコンをタップ→[ホーム画面に追加]をタップすると、サイトのショートカットがホーム画面に追加されます。特によく使うサイトはこの方法で素早く開けるので是非お試しください。
ワイヤレスのトラックパッドアプリ 【Splashtop Touchpad】
iPad用MIDIコントローラーアプリがセール中!
自由にデザインできるMIDIコントローラーアプリ【Beatsurfing】が1,000円→85円のセール中です。もとの値段に戻りました。
以前から気になっていたアプリでしたが、価格の面で二の足を踏んでいたので迷わずダウンロードしました。
【Beatsurfing】はそれだけでは音は出ず、MIDIインターフェースを介して外部楽器をコントロールしたり、iPad内のVirtual MIDIに対応した楽器をコントロールするためのアプリで、楽器をコントロールするためのセンサーやノブを自由にレイアウトできるのが特徴です。かなり特殊なアプリなので、iPadを本格的な楽器として活用しようという方にしかお勧めはできませんが、使うかもしれないと思った方は85円のうちにダウンロードしておいたほうがいいかもしれません。
【Beatsurfing】がどんなアプリなのかは、次の動画をご覧下さい。
マルチタッチ MIDI コントローラー 『Beatsurfing』1000→85円のセール中!Animoogなどipad内部アプリを鳴らせます。
授業支援ソフトプレゼン! 【eWatcher SRIV Jr.】
本日、エヌ・エス・エデュケーションの方が来所され、授業支援ソフト【eWatcher SRIV Jr.】をプレゼンして頂きました。【eWatcher SRIV Jr.】はコンピュータ教室に導入して一斉授業を行うためのソフトで、サーバーや校内LANなどの大がかりな設備を必要としない点が特徴のようです。ソフトをインストールして単純にハブでつなぐだけで教師用PCからその他のPCをコントロールできます。
プレゼンでは、ソフトがインストールされた3台のノートPCをHUBで接続し、1台の教師用ノートPCから2台の生徒用ノートPCをコントロールする様子を見せて頂きました。浦添市立小中学校のコンピュータ教室には、サーバーや校内LANなどの設備があるため、積極的に授業支援ソフトを変えるメリット感じませんが、校内LANやサーバーの設置が無く、ゼロから整備を行う学校にとっては、コンピュータ教室をノートPCで整備して、40台を一斉に使用する他、5台・10台など分割して活用可能なため検討する価値があると思われます。
浦添市立小中学校の場合、【eWatcher SRIV Jr.】を教室用のノートPCに導入することで、第2コンピュータ教室的な活用ができたり、4~5台のノートPCを普通教室に持ち込んで教師用ノートPCを地デジテレビにつなぎ、班別の発表を教師用ノートPCでコントロールする協働学習ツールとして活用できそうです。職員室でそれぞれの先生方がノートPCで開いた資料を教師用ノートPCで地デジテレビに提示すれば、職員会議等のペーパーレス化も行えそうです。
画面右上からログインしてください。ログイン方法は各学校の情報担当にご確認ください。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
30   | 1   | 2   | 3   | 4   | 5   | 6   |
7   | 8   | 9   | 10   | 11   | 12   | 13   |
14   | 15   | 16   | 17   | 18   | 19   | 20   |
21   | 22   | 23   | 24   | 25   | 26   | 27   |
28   | 29   | 30   | 31   | 1   | 2   | 3   |