*浦研ダイアリー*

カテゴリ:機器プレゼン

出張・旅行 FLENS株式会社 来所

   FLENS 株式会社 の方が、手書きタブレット教材【つながるドリル】 の紹介のため来所されました。
   【つながるドリル】は、朝学習を効果的に実施できる一斉学習モードと、授業内や放課後の時間帯に活用する個別学習モードがあり、学校での活用方法の提案もありました一斉学習モードは、あらかじめ設定したスケジュールに沿って一斉にドリル学習を行わせることができます。手書き認識で自動採点されたり、習熟度にあわせて10名のメンバーが選ばれ、その回答状況がリアルタイムに表示されたり、手書きで計算した内容が履歴として残るので、不正解の問題を表示させてどこで間違えたのかを確認することもできます。教材は小学生用算数ドリルと中学生用英語ドリルがあり、小学生用算数ドリルを実際に体験しました。
   児童生徒用タブレット端末の導入の際には、ハードの整備と併せて、授業や放課後の活用を想定した使いやすい学習教材の導入が重要だと感じました。
  
  
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