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「いまぁじ」修了の会
去る3月2日(金)に見出しの会を行いました。入級生6名の保護者、市教委学務課、こども青少年課、学校長をはじめとした学校関係者、メンタルフレンド、教育実践ボランティアなど多くの方々に参加していただきました。心より感謝申し上げます。
今後3年生は「いまぁじ」修了となり、高校受検と卒業式に向けて原籍校にチャレンジ登校します。なお1、2年生は、3/21(水)の「いまぁじ」終業日まで通級いたします。
「音の鳴る絵」 が作れるiPad2用アプリ 『paintone』
『paintone』は、描いた絵・撮影した写真の切り抜きに、音を貼り付けることが出来る無料のiPad2用アプリ。
複数の音が付いた絵をパーツとして保存して、それを画面に自在に配置出来ます。
特別支援学級・小学校英語の教材作成ツール等で活用出来ると思います。
←クリックで画像拡大
動画では、幼児がこのアプリを使って、「音の鳴る絵」を作る様子を見ることが出来ます。簡単に作成出来ることが一目瞭然ですので、是非ご覧下さい。
情報管理システム情報交換
県立総合センターの、中学校情報管理システム・小学校版校務支援システム(仮称)の開発に携わった、国建システムの担当の方が来所され、情報担当指導主事 ・ IT指導員と情報交換を行いました。
7日には、県総合センターと小学校版 校務支援システムの情報交換会を行う予定となっております。
ホームボタンを酷使しない方法
iPhoneやiPadの不具合で良く耳にするのは、ホームボタンの故障です。予防策は出来るだけホームボタンを使用しないことで、iPadではマルチタスキングジェスチャー(4本指・5本指でアプリをすばやく切り替えたり、起動アプリを一瞬で表示したりできる機能)でホームボタンを押さずにホームに戻したり起動アプリの表示を行えますが、iPhoneでは、ホームボタンを押さなければなりません。Assistive Touchという機能を使うと、ホームボタンを押さずに画面上のボタンでホームボタンを表示させ、操作が行えるようになります。
設定⇒一般⇒アクセシビティー⇒Assistive Touchオン
で画面上にボタンが現れ、[ホームをトリプルクリック]の項目を[Assistive Touchを切り替える]に設定しておけば、邪魔な場合には画面上のボタンをタップして現れる画面上のホームボタンをトリプルタップすることで画面から消すことが出来ます。復活させたい場合は実物のホームボタンをトリプルクリックすると現れます。iPadでは必要性を感じませんが、iPhoneは試してみる価値があると思います。
詳細な説明がリンク先にありますので興味のある方はご覧下さい。
ホームボタンが効きが悪いなら使わなければいい。iOS5のAssistiveTouchが超絶便利な件。
モバイル WiFi ストレージ
使い慣れたカードリーダー感覚でデータの受け渡しが可能なのと、すでに動画や静止画・PDF資料をお持ちの方は、メディアプレーヤー的な使い方も可能かと思われます。
画面右上からログインしてください。ログイン方法は各学校の情報担当にご確認ください。
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