ICT活用、iPad / iPhone関連の最新記事は 『ICTダイアリー』 に移動。
PDF関連記事掲載サイト紹介【追加・再掲載】
【PDFに入力する】印刷不要!PDF書類に直接書き込む
【PDFを管理する】見たい書類をいつでも素早く開くには
【PDFを再利用】元のWordやExcelの文書に変換して使う
「簡単」&「手間なし」PDFに文字入力
【総論】 PDFに書き込めれば仕事がはかどる
【作成&加工編】 フリーソフトで作成・加工も自由自在
【メモ書き&注釈編】 PDF文書にパソコンで直接メモ書き
【申請書入力編】 申請書のPDFにパソコンで簡単入力
【Wordに逆変換編】 大直しならWordへの"逆変換"が近道
ICT機器活用記事掲載サイト紹介
iOS関連音楽機器、続々発表 【追加・再掲載】
興味のある方は、下の画像・リンクをクリックして詳細をご覧ください。
※画像の上にマウスカーソルを持っていき、表示された説明で気になる機材ならクリックして詳細をご覧ください。
記事掲載以降も、iPhone・iPad Music App blog【NAMM 2012まとめ】には次々と新たなiOS関連機器が追加されています。(2012.02.07)
※画像の上にマウスカーソルを持って行くと、その画像の説明が表示されます。
iPhone・iPad Music App blog【NAMM 2012まとめ②】
iPhone・iPad Music App blog【NAMM 2012まとめ③】
iPhone・iPad Music App blog【NAMM 2012まとめ④】
iPhone・iPad Music App blog【NAMM 2012まとめ⑤】
iPhone・iPad Music App blog【NAMM 2012まとめ⑥】
iPhone・iPad Music App blog【NAMM 2012まとめ⑦】
iPhone・iPad Music App blog【NAMM 2012まとめ⑧】
iPhone・iPad Music App blog【NAMM 2012まとめ⑨】
iPhone・iPad Music App blog【NAMM 2012まとめ⑩】
iPhone・iPad Music App blog【NAMM 2012まとめ⑪】
CES 2012で発表されたiPhone・iPad関連機器①
CES 2012で発表されたiPhone・iPad関連機器③
音楽ツールとしての iPad
楽器としてのiPhone / iPod Touch
CloseBox and OpenPod【iPadカテゴリー】
第3回 研究協力員会
本年度は、Q-Uアンケートを活用した実践研究に、各小中学校1名計16名の先生方取り組んでいただきました。3回目の本会は、実践報告会となり、全先生方に実践の報告述べていただきました。Q-Uアンケートの結果から、すぐにできる手立てや、SST,ソーシャルスキルトレーニング、アサーショントレーニングといった技術を要するものまで、個性や各先生方のスキルを活かした学級への取組みを報告いただきました。
なお、本会の実践報告集は、近日中に浦添市内の小中学校へお届けいたします。
ICT機器活用記事掲載サイト紹介
パソコン活用サイト【できるネット+】に、ICT機器活用に関する記事が多数掲載されているので紹介します。
iPhone4SやiPad2等に関する記事が掲載されている【モバイル】をはじめ、【Google】・【仕事の効率化】PDF活用術 など、ICT機器活用に役立つ情報が掲載されています。
【できるネット+】
【モバイル】
直感的に使える最強プレゼンアプリ Keynoteを使いこなす
iPad2
iPhone 4S
【Google】
【仕事の効率化】
PDF活用術
【関連記事】
PDF関連記事掲載サイト紹介
不登校対策報告会
牧港小学校 学力向上実践報告会
【1年】
【3年】
【4年】
【5年+幼稚園】
【6年】
【校内掲示】
【体育館掲示】
IT指導員ダイアリー更新!
IT指導員ダイアリーを更新しました。
iPad2用ギターツールが届きました!
※画像の上にマウスカーソルを持って行くと、その画像の説明が表示されます。
これ以外にもiPad用のMIDI鍵盤やMIDIインターフェースなど音楽関連の機器やアプリを所有しておりますので、iPad / iPhone / iPod Touchの音楽ツールとしての活用に興味があるという方は、事前にご連絡頂ければ研究所や学校でお見せできると思います。
ネットワーク教材の活用が活発化!
学校でのラインズの活用がずば抜けて多い前田小学校では、前月と比較して3倍以上の使用があり、元々高かった活用が更に進んでおります。
家庭でのラインズの使用がずば抜けて多い神森小学校では、希望する学級の児童にID・PWカードを作成して渡し、家庭での利用を推進したとのことでした。※ネットワーク教材の活用以外にも、電子教科書・自作資料を地デジテレビに積極的に提示して、IT機器活用による『わかる授業』を推進されている学校や、iPad2 / iPhone4Sを授業に導入されている先生方もいらっしゃるようです。他の学校への情報提供の意味でも、『わかる授業』のためのIT機器活用の事例がありましたら、学校ホームページへ掲載して頂くか、教育研究所に情報をお寄せ下さい。
地デジテレビ・電子黒板活用【仲西中学校】 2012.01.16
iPhone4Sを使った授業【港川小学校】 2011.12.20
iPad2を使った授業【港川小学校】 2011.11.26
『キーボート島アドベンチャー』の紹介【宮城小学校】 2011.11.07
地デジテレビ活用風景【浦城小学校】 2011.10.28
電子書籍投稿サービス 『iPadZine』
電子書籍投稿サービス『iPadZine』 は、Mac用の電子教科書作成アプリ【iBooks Author】で作成したiBooks形式のアップロードにも対応しており、すでに、書籍フォーマット【iBooks】に電子書籍が登録されています。iPadで直接【iBooks2】にダウンロードすることが出来ますので、【iBooks Author】を使って個人で作成出来る電子書籍のサンプルとして、興味のある方はご覧になって下さい。
英語ですが、日本のiTunesアカウントでダウンロード出来る、無料の 「E.O. Wilson's Life on Earth」 も、iBooks Authorによる電子教科書がどのようなものかを体験するのにお勧めです。【iBooks2】の[Srore]をタップしてダウンロードしてご覧下さい。
書籍フォーマット【iBooks】 (電子書籍投稿サービス『iPadZine』)
※今後、授業で活用出来るような電子書籍が『iPadZine』登録されるのでは、と期待しています。
『iPhoneの使い方』
iOSアプリ紹介サイト に掲載したAppBankに、iPhoneの使い方に関する記事を一覧で探せるページが追加されているのでお知らせします。随時更新される、iPhone のカメラに詳しくなる記事まとめ!もあります。
『iPhoneの使い方』
iPhone のカメラに詳しくなる記事まとめ!
アプリとアクセサリのレビュー
会議・講義支援ツール【OpenSTAGE】
以前、沖データの営業の方にプレゼンして頂いた会議・講義支援ツール【Open STAGE】を、体験用としてお貸し頂けることとなりました。
【Open STAGE】は、印刷した”紙”資料にペンでタッチするとパソコンを介して地デジテレビにその資料が提示され、書き込んだ内容もそのまま表示されます。 詳しくは下記のリンクの記事をご覧下さい。
沖データプレゼン(2011.08.26)
現在、文字では伝えられない内容を、学校でプレゼン出来るようIT指導員が準備しております。
【関連記事】
沖データプレゼン(2012.01.13)・・・ 【Grid Onput】 印刷物からデジタルデータをコントロール。
IT指導員のページ・リニューアル
各種マニュアルを掲載していきます。
その他、豆知識なども掲載していますのでご覧ください。
iPad2でギター
ギター / ライン入力用のオーディオインターフェース。
GarageBand やその他の音楽制作アプリで使用できる他、無償で提供されるMobile PODをインストールすることで、iPhoneやiPadをギターマルチエフェクター【LINE6 POD】として使用することもできます。
ヘッドフォンアンプを内臓しているので、このギターとヘッドフォンだけでどこでも練習ができます。コンパクトなのでiPhoneやiPadと一緒に持ち歩くギターとしても理想的だと思いました。購入したのはストラトキャスタータイプのものですが、ピックアップの違う別のタイプがあったり、同様のベースギターもあります。
音楽ツールとしての iPad
楽器としてのiPhone / iPod Touch
電子黒板の実践活用セミナーi n 沖縄 開催されました
※画像の上にマウスカーソルを持って行くと、その画像の説明が表示されます。
午前中の実践発表では浦添市の仲西中学校数学科の山城高雄教諭が、学校挙げての電子黒板活用事例や、成果と課題などを発表しておられました。仲西中学校の先生方は、電子黒板を有効活用するため、校内研で活用事例を出し合い、情報の共有を図ったとのことでした。
浦添市内の他の小中学校にも、各教室に地デジテレビが設置され、電子黒板も1台ずつ整備済みです。さらに、小学校の地デジテレビには、デスクトップ型PCも接続されており、校内どこでも有線・無線LAN環境を利用し、電子教科書や教育コンテンツを活用できるようになっています。今ある環境を最大限に活用し、児童生徒にICTを利用した「わかる授業」の展開も努力していきたいものです。教育研究所でも、最大限のバックアップをいたします。
平成23年度 県内適応指導教室通級児童生徒 体験活動交流会
先日の1月25日(水)、教育センターにて見出しの会が行われました。6名の入級生、体験通級生1名、引率者4名で参加しました。
午前は、選択メニューによる体験学習でした。
オリジナルTシャツ作りは、パソコンで画像を選びプリントアウトしたものをアイロンでTシャツへ貼って作りました。
酸乳飲料作りは、いわゆるカルピスを乳酸菌やヨーグルトなどを使って作りました。
溶接オブジェ作りは、十分に注意しながらガスバーナーを使い写真立てを作りました。
調理実習は、ちんすこうとだし巻き玉子に挑戦しました。
午後は、おもしろ科学教室でした。液体窒素を使った実験やアンモナイト発掘体験など、どれも子どもたちの興味をそそるものでした。普段では体験できない活動に、子どもたちの目はとても輝いていました。
閉会式では、全体の前で一人ずつ感想を発表することができました。
センターの先生方、丁寧なご指導をどうもありがとうございました。
お試しで作った「iPad入門」
iPad2とiPhone4Sで教師の仕事をつくる 更新!
『iPad2とiPhone4Sで教師の仕事をつくる』に、無料の電子教科書作成アプリ『iBooks Author』に関する記事が掲載されております。
ブログを主宰されている方が、先日発表されたばかりの 『iBooks Author』 を使ってiPad用の電子書籍を手持ちの資料で作成されております。内容はiPhoneの電源の切り方を説明するものですが、どんなことができるのかを理解するのには十分で、『iBooks Author』を使って教材作成してみたいと思わせる内容です。何より、先日発表されたばかりのアプリで翌日には書籍を完成させておられることが重要です。つまり、手軽に電子書籍的な資料の作成ができるということですから・・・。
興味のある方は是非ご覧になってください。
『iPad2とPhone4Sで教師の仕事をつくる』
自作の電子教科書っぽいものをiPadで見てみた
電子教科書を作成するアプリ登場 iBooks Author
『MacBook Airで教師の仕事をつくる?』
iBooks Authorで電子書籍を作ってみた
体積の学習にThink 3D Free
『e食材辞典』 の活用についての記事で紹介した『小学校教員ひでまろん』に、続々と記事が掲載されています。
実際に授業で使用した事例とアプリの記事なのでiPad2 / iPhone4Sの授業での活用に参考になると思います。
体積の学習にThink 3D Free
iPadがフラッシュカードに Keynote
シャッター音を小さく! 超微音カメラ
e食材辞典 総合的な学習
ノートの提示に効果抜群 写真アプリ
Appleの教育関連イベント
Appleが、教育関連のイベント「Educationイベント in NYC」でiBooks2・iBooks Author・iTunesUの発表を行っていて、その中でもBooks2とiBooks Authorは学校現場を変えていく可能性があるアプリだと感じました。
iBooks2は電子書籍を閲覧するアプリ。iPad2やiPhone4S、iPod TouchなどのiOS機器で使え、無償で提供されています。(電子教科書は有償)iBooks2にバージョンアップして、電子教科書的な書籍の閲覧にも対応しているそうです。インタラクティブなグラフィックスや動画・ビジュアルインデックス・カスタム用語集・テスト&復習セクション・勉強用カードなどの機能があり、それらに対応した電子教科書が登場すると、児童生徒が積極的に電子教科書に触れ、動画や静止画・音声など理解を深める資料を開きながら学習したり、指定した用語の説明が出たり、学習した部分をテストで確認したり、重要な部分をマークするとアプリが自動的に学習用カードを作成するなど様々な機能を持った電子書籍の閲覧が可能です。 日本でのiBooks2対応の電子教科書の登場が楽しみです。
iBooks AuthorはMac用の電子教科書作成アプリ。
Mac版のKeynoteやPagesのようなユーザーインタフェースで、誰でも簡単にiBooks2対応の電子書籍を作成することが出来るそうです。
iBooks Authorは無償で提供されているので、Macをお持ちの方は是非お試し下さい。
※研究所にはMacが無いので、iBooks Authorを試された先生からのレビューをお待ちしております。
iTunesUは大学のデジタル講義が丸ごと入ったアプリ。
iPad2やiPhone4S、iPod TouchなどのiOS機器で使え、無償で提供されています。
様々なサイトで詳しく紹介されておりますので、興味のある方はご覧下さい。
【速報】アップル「教科書を再発明する」iBooks, 電子書籍作成ツール, そして iTunes U アプリをリリース。
Apple 純正の電子書籍制作アプリ「iBooks Author」のココがすごい!
【AppBank】
本日発表のiBooks 2、iBooks Author、iTunes Uについて知っておくべき全てのこと
【GIZMODOJAPAN】
Apple、デジタル教科書を簡単に作成するMac用ツール「iBooks Author」の提供を開始
【MACお宝鑑定団 blog [羅針盤]】
今度は“教科書を再発明”――Apple、「iBooks 2」「iBooks Author」「iTunes U」アプリ発表
【ITmedia】
iPhone4/4S用 顕微鏡
倍率は60倍~100倍程度のもので、カメラアプリを使用して、写真や動画として記録することも出来ます。
高倍率ではありませんが、普通の顕微鏡では難しい屋外での使用や、地デジテレビへの投影、教材用の写真・動画素材収集に生かせると思います。
iPhone4を顕微鏡にするアタッチメント
iPhone 4/4Sが倍率100xの顕微鏡に変身するレンズキット!
【DIY】iPhone 4で手軽に顕微鏡写真を撮る方法
以前、ダイアリーで紹介したフレキシブルアームホルダーを使って
iPhone4Sのレンズを顕微鏡の接眼レンズに固定する方法でも可能か
もしれません。
その場合、iPhone4Sをセッティングしてシャッターは別のiOS機器の
アプリを使ってリモートで押す か、レリーズの代わりにボリューム付
イヤフォンを使ってシャッターを切ると便利かもしれません。
スマホ利用の顕微鏡写真:ギャラリー
望遠レンズや広角レンズ・マクロレンズ・魚眼レンズなどもあります。レンズ以外にも、カメラとして使用するためのアクセサリーがいろいろあるようです。Amazonや楽天市場などのインターネット通信サイトで『iPhone4S レンズ』で検索してみてください。
※写真の上にマウスカーソルを持って行くと、その写真の説明が表示されます。
e食材辞典 総合的な学習
岩手県の小学校で授業にiPad2を活用されている方のブログ『小学校教員ひでまろん』に、総合的な学習の時間で野菜や果物の原産地を調べるのに使用したiPhoneアプリ 『e食材辞典』 の活用についての記事が掲載されていたので紹介します。
『e食材辞典』は、第一三共株式会社のホームページ "eヘルシーレシピ" 内にある "e食材辞典" のアプリ版で、原産地・学名・品種・特徴・栄養・加工品・選び方・調理法などを調べることができます。iPad2やiPhone4Sだけでなく、校内LANノートパソコンで内容を確認したり、e食材辞典から提示資料を作成することもできます。
他にも授業中の撮影の際に使用するシャッター音が小さなカメラアプリや、机間巡視しながら児童のノートを撮影して地デジテレビに提示する様子などが記事として掲載されています。
仲西中学校の地デジテレビ・電子黒板活用!
仲西中学校の職員室の壁に地デジテレビが取り付けられました。材料の確保と設置は先生方で行ったそうです。
リース切れのパソコンを活用して、PowerPointにより連絡事項を次々表示できるようになっています。
職員室設置の地デジテレビが緊急時の情報収集以外に、日頃の情報伝達のための機器として活用されています。
仲西中学校の普通教室には地デジテレビにタッチパネルを装着した電子黒板、理科教室などの特別教室には80インチを超える大型電子黒板が配備されており、活発に活用されております。
iPhone4SやiPad2に直接接続できるMIDI鍵盤
iPhone4SやiPad2の両方に直接接続できるMIDI鍵盤[Mobile Keys] がこの春、登場するようです。文字入力のための外付けキーボードのように、iPhone4SやiPad2に演奏用の鍵盤を追加できます。
これまでiPad Camera Connection Kitを使って接続できるMIDI鍵盤やiPad、iPhone専用のMIDI鍵盤はありましたが、iPhoneとiPadの両方に直接接続できるMIDI鍵盤はありませんでした。Camera Connection Kitで接続する場合はiPhoneでは使えず、iPad、iPhone専用のMIDI鍵盤ではDOCK延長ケーブルを使う必要がありました。
iPhone4SやiPad2で:鍵盤演奏を楽しんだり、音楽制作をされる方は要注目です。
iPhone/iPadで使えるフルキーのMIDI鍵盤をLine 6が発表!
沖データプレゼン
沖データの営業の方が来所され、プリンターの新製品の紹介と、印刷物からデジタルデータにアクセスする【Grid Onput】をプレゼンして頂きました。
【Grid Onput】は、紙に印刷したホームページをクリックしてパソコン上のコンテンツをコントロールする感覚のツールです。印刷された紙の中に情報が書き込まれていて、専用ペンでクリックするとリンクされた動画や静止画、サイト、ドキュメントが提示されます。現在、小学校に導入している電子教科書的な資料の作成も可能です。紙の上にリンクが貼れると言った方が判りやすいかもしれません。
以前プレゼンして頂いた【Open STAGE】が、印刷物をクリックすると地デジテレビなどのディスプレイに表示され、書き込みができ、無線液晶タブレットのように使用出来たのにも驚きましたが、今回は、その技術を書き込みではなく、コンテンツの操作に変えて実現しているようです。
※写真の上にマウスカーソルを持って行くと、その写真の説明が表示されます。
印刷された学校要覧をクリックすると音声で読み上げたり、学校新聞をクリックすると学校行事の動画が再生されたりなど、紙とデジタルデータの融合した資料が作成できるそうです。印刷物をラミネート加工しても使用可能とのことなので、英語の学習・ドリル学習・調べ学習などの完成した教材を教室用のパソコンや図書館のパソコンの側にファイルしておいて、インタラクティブな使用の際にはペンを使うといった使用法が考えられます。
教材を作成するという手間はかかりますが、紙をクリックする操作は、低学年の児童や特別支援学級の子どもたちに適していると思われ、印刷機+ソフトで、その作成環境が揃うというのは魅力的だと感じました。メーカーの方には、購入後すぐに使用体験ができるよう、無償の教材の収集、提供をされるよう提案しました。
【関連記事】
Bluetooth ワイヤレスキーボードの貸し出しについて
貸し出しを希望される方は教育研究所までご連絡下さい。
※写真に写っているiPad2は、Softbank浦添市役所通り店【興洋電子】より体験用として一時的に借用しているものです。
ELECOM TK-FBP014
※写真の上にマウスカーソルを持って行くと、その写真の説明が表示されます。
Bluetoothワイヤレスキーボードには、これ以外にも様々なものがあり、ケースと一体となったものや、2つ折りに出来るもの、iPad2を装着して本体奥を引き上げるとキーボードが出てくるタイプのものもあります。
iPad2 / iPhone4Sアクセサリー紹介
iPad2とiPhone4Sで教師の仕事をつくる 更新!
『iPad2とiPhone4Sで教師の仕事をつくる』に、GarageBandの活用に関する記事が掲載されております。
iPhone4Sで学芸会の効果音の作成をされたようです。
iPhone4SやiPad2は、音楽作成ツールとしても優れていて、演奏や作曲の敷居を一気に下げてくれましたが、本格的な音楽作成でなくても、手軽に行なえることが利点です。
興味のある方はご覧になってください。
『iPad2とPhone4Sで教師の仕事をつくる』
劇の効果音をガレージバンドで作る
iPhoneのカメラを活用するためのアプリ紹介②
今回は、『無料』にこだわらずに、現在所有しているアプリや購入予定のアプリを紹介します。
どのアプリも基本的に、撮った写真やすでに撮られている写真を選んで数タップするだけで、その効果が得られるものです。(価格は掲載時のもので変動します。有料アプリが期間限定で無料になることもあります。)
Pixlr-o-matic 無料
簡単に写真加工が出来るアプリ。無料なのでもちろん所有しています。
写真を読み込んで効果を選ぶだけで写真の雰囲気が変わります。
Simply HDR 85円
写真から絵画調のイメージを作成できるアプリ。
SigNote 85円
紙に書いた絵や文字を写真と合成できるアプリ。
AutoPainter 85円
写真からゴッホが描いた絵の様なイメージを作成できるアプリ。
Video Splash 85円
動画の中の色を変換出来るアプリ。
Pencil Sketch 170円
写真からエンピツで描いたようなイメージを作成出来るアプリ。
保存のできないLITE版もあるので、効果を確認してから購入することも出来ます。
Pencil Sketch Color 250円
写真から色エンピツで描いたようなイメージを作成出来るアプリ。
保存のできないLITE版もあるので、効果を確認してから購入することも出来ます。
USB2.0リンクケーブル プレゼン
OCCの営業担当の方が来所され、サンワサプライのUSB2.0リンクケーブル[KB-USB-LINK3]のプレゼンをして頂きました。
USB2.0リンクケーブルは、接続した2台のPC間でドラッグ&ドロップの直感操作でファイルのコピーが可能になるリンクケーブルです。マウスカーソルが2台のPC間を行き来できるようになり、クリップボードの内容も2台で共有出来るので、片方のPCでコピーした内容をもう一方のPCのアプリケーションに貼り付けることもできます。また、1組のキーボードやマウスを2台のPCで使用する切替器のような使用も可能です。また、Windowsを採用したタブレットPC・スレートPCにも対応しているそうです。何より、個人でWi-Fi環境を準備することなく機器同士をつないで直感的に操作できる点がUSB2.0リンクケーブルの利点だと思います。
※写真の上にマウスカーソルを持って行くと、その写真の説明が表示されます。
校内LANノートパソコンだけを使う場合や、モバイルWi-Fiを導入してクラウドでデータの受け渡しを行なうのであれば必要ありませんが、校内LANノートパソコンで作成した資料や校内LANにあるコンテンツを個人所有のPCに移して活用したいとお考えの方には役立つケーブルだと思います。クラウドを使ってデータを移す場合には、個人所有のPC側もネットに接続する必要がありますが、このケーブルを使えば、ネット接続を行なうことなく、校内LANコンテンツを個人所有のPCで整理して自在に提示することができます。
HDMI付のネットブック等をすでにお持ちの方は、校内LANで表示できる内容をPDFやパワーポイントに整理して自分のPCに移し、LAN環境の無い場所でも地デジテレビさえあればプレゼンが行なえる状況を作り出すことができます。
※個人的にはiPad2やiPhone4S等のiOS機器への対応を望みますが、そこまでの活用を行なうのであれば、モバイルWi-Fiを導入してクラウドでデータが移動できる環境を構築する方がいいのかもしれません。
「いまぁじ」2学期後半始業の会
会では、入級生が今年の目標として『漢字一文字』を各自発表しました。例えば、「力」を選んだ入級生は高校受験に向けて学力をつけたい、「一」を選んだ入級生は一つでも多くの事にチャレンジしたいなどそれぞれの思いを述べていました。
最後に先生方から激励の言葉をいただき、気持ちを新たにできた会になりました。
iPhoneのカメラを活用するためのアプリ紹介
『iOSアプリ紹介サイト』の『CatchApp』と『Appinfo』を使って、iPhoneのカメラの活用に役立つと思われる写真関連の無料アプリを探してみました。
それぞれのサイトで [無料]⇒[写真]⇒[評価の高い順] などで絞り込んで選びました。
PicCollage【ユニバーサルアプリ】
iPhoneで撮影した複数の写真等を組み合わせた画像を作成するコラージュアプリ。
資料の表紙やプレゼン・動画のタイトルに使う画像を作成する際に使えそうです。
写真クミアワ【iPhone用】
『PicCollage』と同様のアプリ。こちらはフレームに画像をはめ込むイメージです。
資料の表紙やプレゼン・動画のタイトルに使う画像を作成する際に使えそうです。
Corel Paint it! Now【iPhone用】
iPhoneで撮影した写真を絵画調にするアプリ。写真を基にアプリが描き続けるのでちょうどいい所で止めて保存します。
資料の表紙やプレゼン・動画のタイトルに使う画像を作成する際に使えそうです。
ArtStudio LITE【iPhone用】
レイヤーも使える高機能なペインティング/お絵かきアプリ。
写真を読み込んで加工することはもちろん、一からお絵かきすることも出来ます。
iOSアプリ紹介サイト
iOSアプリ紹介サイト 更新!
学習 ・ 授業に役立つリンク集の 『ICT活用に役立つページ』 の『iOSアプリ紹介サイト』に『CatchApp』を掲載しました。
iPadやiPhoneをお持ちの方は 、ICT活用 からご覧頂くか、下記のリンクよりご覧下さい。
CatchApp
iOSアプリ紹介サイト
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
インターネット情報をオシャレに読めるアプリ
雑誌のように読みたいときは『Flipboard』、カテゴリー別にチェックしたいときは『Pulse』を使っています。『Feedly』はGoogleリーダーをすでに使っている場合、すぐに使い始めることができます。
Feedly【ユニバーサルアプリ】
『安全マップについて』
先ほど、浦添中学校の安全主任の先生が来所され、『安全マップ』の更新方法について説明を行いました。
IDとPWを入力し、更新を行う様子を実際にお見せして、写真の掲載方法についても説明しました。
こども青少年課からコラボノートで提供されている河川の危険箇所の資料から写真を活用する方法も提案しました。
ホームページと同様、IDとPWを入力して情報を書き込み、地図で場所を指定するだけの手軽さですので、活用がまだの学校は是非ご覧になってみて下さい。
電子書籍「iPad2で授業をつくる」発刊
電子書籍のダウンロードが可能なサイト『ブクログのパブー(Puboo)』に、『iPad2とiPhone4Sで教師の仕事をつくる』のブログ主催者による『iPad2で授業をつくる』が掲載されています。
ブログに掲されたiPad2を使った実践事例が電子書籍としてまとめられていますので、実際に活用されている方はもちろん、これから活用してみたいという方も是非ご覧になって参考になさってください。
iPad2で授業をつくる− iOS5に対応した小学校での教育実践
※Safariで表示してiPad2 / iPhone4S等に直接ダウンロードすることも出来ます。
iPad2とiPhone4Sで教師の仕事をつくる 更新!
これまで、先生方から何度も質問を受けた内容で、パソコンで行なう方法を説明してもなかなか試してもらえなかったことが、iPadとDropbox、パソコンのiTunesを使って、パソコンを使うよりも簡単に作成する様子が掲載されていますので是非ご覧ください。
iPadで録音してCDに焼く方法
iPad2とiPhone4で教師の仕事をつくる
授業で実際に使用したアプリをまとめた記事も掲載されています。
2学期に授業で使った10個のiPadアプリ
クラウドストレージのDropboxの設定を済ませてあることと、自前のパソコンを準備する必要がありますが、これを済ませておくことで、CD作成以外のデータの受け渡しもスムーズに行なえるようになります。
iPad2とPC間のデータの受け渡しについて iPad2 / iPhone4Sの本体マイクで録音することも可能ですが、オーディオインターフェース経由で外部マイクを接続したり、専用マイクを取り入れることでiPad2 / iPhone4Sを高音質の録音ツールに変えてCD作成を行うことも可能です。興味のある方は下記のリンクをご覧ください。
iPad2 / iPhone4Sアクセサリー紹介
授業に役立つアプリ 追加!
拡大すると都道府県名の表示の有る無しも選択できる。
手書きで漢字を書き込んで検索できる手書き漢字辞書のような使い方ができます。
Youtube動画の利用
実際の授業で活用することを想定した形で判りやすい写真付で掲載されているので、興味のある方は、ICT活用からご覧頂くか、下記のリンクよりご覧下さい。
Youtube動画の利用
『PDForsell』の紹介
それ以外の編集はできないので、PDFの作成は『CubePDF』、データサイズの圧縮は『PDF Slim』を使用します。
Word/Excel/PowerPointで作成したPDF、一太郎やその他のソフトから『CubePDF』を使って作成したPDF、インターネットで収集したPDFから、必要なページを組み合わせて新たな資料を作成するといった使い方が可能です。
※ 2013/05/01 リリースの最新版 ver3.0.3 より、有料ソフトとなっています。
PDFサイズ縮小ソフトの紹介【PDF Slim】
写真・動画転送アプリ 『PhotoSync』
※iPad2 / iPhone4Sなど、iOS同士ならWi\FiだけでなくBluetoothでの転送も可能です。
写真をPCに高速転送する『PhotoSync』 ≪週刊アスキーPLUS≫
自前の機材だけで揃えるiPad2 / iPhone4S活用環境
『iPad2とiPhone4で教師の仕事をつくる』 でも《教室でのiPad2活用の幅を広げる3つの機器》というタイトルでモバイルWi-Fi・Apple TV・プリンタをあげて記事掲載されていました。iPad2やiPhone4Sを授業で活用されている方の所有機材を伺うと、Apple TV・無線ルーター以外にもモバイルWi-Fi・ノートパソコン・プリンタ・ドキュメントスキャナなどをお持ちの方もおられるようです。
※ケータイにWi-Fiルーターを内蔵する機種もあります。
MacBookAir等なら、AirPlayミラーリングも可能になるようです。
iPad2 / iPhone4Sアクセサリー紹介
手書きメモ追加アプリ 『Skitch for iPad』
Skitch for iPad 公開 [Evernote日本語版ブログ]より
iPad専用の画像加工アプリ『Skitch for iPad』 [iPad iPhone Wire] より
手描きしやすく見せやすいiPadアプリに惚れた! [週刊アスキーPLUS] より
学校内の機器でiPad2 / iPhone4S用の資料作成!
※著作権に関しては十分にご注意下さい。切り貼りで作成した資料は授業でのみ使用し、インターネット等に掲載するなど著作権に触れる行為は絶対に行わないで下さい。
※モバイルWi-Fiでなく無線ルータを使用している場合はクラウドストレージに保存後、Wi-Fiが使える自宅での作業となります。
【関連記事】
iPad2 / iPhone4Sと校内LAN用ノートPCの違いについて
「いまぁじ」年末の様子
12月20日(火)、「いまぁじ」入級生4名、「くくむい」相談生1名、スタッフ3名、教育実践ボランティア1名と一緒に浦添市美術館へ行き、「第12回 浦添市小中学校 美術作品展」を見学してきました。子どもたちは同世代の作品一つひとつを見ながら、「すごい」「とても上手」など感心していました。
※撮影許可をいただきました。ありがとうございました。
午後は教室の大清掃でした。みんなで机やいすを外に出した後、床磨きをしました。タイル1枚ずつ丁寧に磨いたので手が痛くなってしまいましたが、白くピカピカになった床を見ると心もすっきりしました。
12月21日(水)、「いまぁじ」2学期前半終業の会を行いました。入級生3名、スタッフ3名、研究所から3名の先生方が参加しました。子どもたちは「2学期前半を振り返って」という題の作文を一人ずつ発表しました。内容は、それぞれが思い出に残っている行事や体験活動、そして2学期後半へ向けての思いでした。また先生方から激励のあいさつをいただき、1年を締めくくる会となりました。
その後は「くくむい」から相談生と相談員が加わり、「クリスマスパーティー」を行いました。特別ゲストのサンタを迎え、”クリスマスの由来”について確認したり、”落としちゃダメよゲーム””ビンゴゲーム”などで交流しました。そして子どもたちは、サンタからの素敵なプレゼントにとても喜んでいました。
今年の「いまぁじ」は本日で終わりです。明日は、子どもたちが各自原籍校へ行って担任の先生に会う予定です。来年は1月5日(木)からスタートします。
『PDF Slim』の紹介
『PDF Slim』は、PDFのファイルサイズを圧縮するソフト。使い方は簡単で、左側で圧縮方法を選び、目的のPDFファイルをドラッグ&ドロップするだけです。
使用方法は、画像縮小ソフト『縮小専用。』とそっくりで、『縮小専用。』をお使いの方は迷わず使うことが出来ると思います。ちなみに、4.8MBのPDFが『普通』を選んで圧縮したところ1.1MBまでサイズダウン出来ました。
相手先のメールに添付ファイルに制限がある際に使用したり、携帯端末で利用するPDFやホームページに掲載するPDFをスリム化して快適に閲覧出来るようにするなど、目的に応じた品質に変換出来ますので、PDFファイルを多く取り扱うようになった際には重宝すると思います。インターネットに掲載されているPDF資料も、印刷品質で掲載されていることがあるので、データサイズが大きすぎる場合には活用して下さい。
※ファイルサイズの圧縮は、PDF内の画像の品質を下げることで行われるため、画像を含まず、元々小さなサイズのPDFファイルでは効果が無いと思われます。
港川小学校でiPhone4Sを使った授業!
先日、iPad2を活用した授業が実施された港川小学校で、5年生の国語の授業でiPhone4Sの活用があったようです。授業の導入時の5分程度の短い時間で行う 『漢字のミニテスト』 の際、プレゼンアプリの 『Keynote』 で地デジテレビに問題文を提示し、印刷したプリントを配ることなくミニテストは行われています。個人所有の無線ルーターとApple TVを設置して、地デジテレビに即座に無線投影できる環境を整えていらっしゃるようで、問題作成や資料収集・地デジテレビへの提示まで、何のストレスも無く行える環境のようです。
事前に準備しておけば、授業の中の短い時間で適切な 『補足資料』 『授業のまとめ』 『理解を助ける図・写真』 の提示も可能だと思われます。クラウドストレージを活用する環境まで整えれば、校内LANにある資料や、電子教科書から切り貼りした資料、ドキュメントスキャナ・複合機で取り込んだ資料など、校務用ノートパソコンで作成した資料や学校内にある機器で作成した資料も活用可能となります。
※写真の上にマウスカーソルを持って行くと、その写真の説明が表示されます。
パソコンを使っても同様のことは可能ですが、思い立った時に、サッとポケットから取り出して資料の提示が行え、写真・動画の撮影からネット検索による資料収集・プレゼン作成まで、どこでも場所を問わずに出来ることが、iPhone4Sを授業で活用するメリットだと思います。
5分程度の短い時間の活用とのことですが、短い時間でも使う気になる、これこそiPhone4Sならではの使用法だと思います。
iPhone4Sを使った授業!【港川小学校HP】
iPad2を使った授業!【港川小学校】
iPhone4Sについて
iPad2とiPhone4Sで教師の仕事をつくる 更新!
『iPad2とiPhone4Sで教師の仕事をつくる』に、実際の授業で活用する事例が続々掲載されております。iPad2やiPhone4Sを活用してみたいとお考えの先生方には非常に役立つ記事が数多くあります。
授業に実際に活用されている方による情報は、わかりやすく、取り入れやすいと思いますので、是非ご覧になって参考にしてください。
「CubePDF」の紹介
『CubePDF』は、インストールするだけでPDF作成機能の無いソフトでもPDF文書を作成出来るようになります。以前紹介した『PDF reDirect』でも同様のことが出来ますが、英語ソフトのためファイル名に日本語が使えないという制限がありました。『CubePDF』は国産ソフトなのでファイル名に日本語が使え、より便利に使うことが出来ます。
PDFの作成は簡単で、印刷画面で『CubePDF』を選ぶだけ。印刷出来るソフトであればどんなソフトでも無料でPDFの作成が可能となります。
浦添市立小中学校のパソコンにインストールされている「Word」「Excel」「PowerPoint」はPDF作成機能を持っているので、このソフトを使う必要はありませんが、PDF作成機能を持たないソフトでも印刷機能があればPDFが作成でき、メール添付用のデータやiPad2やiPhone4S等で使用するデータが様々なソフトで作成できることになります。
FAXを使って送っていた資料をPDFでスマートに送ってみてはいかがでしょうか。もちろん無料のソフトなのでご家庭でも使えます。
※ 紙資料の場合は学校に複数あるドキュメントスキャナや複合機を使えば、手軽にPDFが作成できます。
※電子教科書やその他のソフトからPDF化したデータ、ホームページ上から切り貼りで作成した資料については、校内での授業での使用に限定されますので、インターネットに掲載するなど、広く配布する行為は決して行わないで下さい。自分で一から作成した資料についてはインターネットへの掲載も可能です。
「Microsoft OneNote for iPad」 について
校外学習での資料収集やセカンドスクール・修学旅行先からの写真付きのレポートのメール送付、研修会での資料収集やインターネットからの資料収集などデジタルならではのメモが可能です。役立つと思われる情報をどんどんデジタルメモとして収集して整理することが出来ます。デジタルスクラップブックと言った方がイメージしやすいかもしれません。
編集できるノートは最大500件の制限があり、それ以上使用する場合は有料アップグレードすることとなりますが、不要なメモを整理して活用すれば、無料のまま使い続けることも可能だと思われます。一方、「SkyDrive」は無料で25GBも使用できるクラウドストレージなので、「OneNote for iPad」で使用する以外にも、単純に自宅と職場でデータを共用できる大容量のクラウドストレージとしても活用できます。
※ 「SkyDrive」は、iPad用のWord・Excel・PowerPointの登場で真価を発揮すると思われます。
SkyDrive
容量:25GB
同様のアプリに定番の 『Evernote』 もあります。無料で使える容量は60MBと小さいのですが、スケジュールアプリ・スキャナアプリ・カメラアプリ・手書きメモアプリなど、連携するアプリが多数あり、使いこなすことで情報を効率よく収集・整理出来るようです。気になる方はインターネットで調べてみて下さい。
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