カテゴリ:ICT活用
圧縮解凍ソフトを使って児童生徒の作品を保護する方法
コンピュータ教室で児童生徒が作成した作品や資料を誤って削除してしまったり、いたずらで改ざんされてしまうことを心配する学校からの問い合わせがあったので、『圧縮解凍ソフトを使って児童生徒の作品を保護する方法』をお知らせのページの 『ICT関連情報』 に掲載いたしました。
児童によるホームページ更新 【牧港小】
この試みは昨年から行われており、ホームページ更新を通して、児童の情報モラル・情報スキルの向上にも役立つ取り組みだと思います。
【牧港小学校HPより転載】 牧港小学校HP
児童発信のページ
※ 写真をクリックすると牧港小学校HPの該当するページが開きます。
実物投影機、電子黒板機能付きプロジェクターの基本設定について
アスペクト比→16:9、出力端子→HDMI のままでOK。リモコンも日本語表記で迷わず使えます。
QPC60Aユーザーズマニュアル
Princeton QPC60A
黒板に接近して設置する場合はピントのレバーは一番上。教室間の移動で、同様の場所に設置するのであれば設定変更は必要なし。物理的な位置あわせで大体OK。
※ 体育館などで投影距離を変えて大写しにする場合のみピントの調整などの設定変更が必要。
※ 場所を移動しなければ電源投入するだけで使えるので、一定期間同じ場所で使用する使い方がお勧め。
簡単操作ガイド
EPSON EB-485WT
新規導入プロジェクターにつながる機器について
電子黒板機能付きプロジェクター 【EB-485WT】 は、本体に描画機能を内蔵しているので、何も接続していない状態でも、投影画面に書き込むことができます。 また、様々な機器が接続できるので、アイディア次第で様々な活用が可能です。
新規導入機器活用研修でも、接続可能な機器について、いくつが事例をあげて説明を行っておりますが、接続端子別に箇条書きで例示することで、電子黒板機能付きプロジェクターの活用が進むと考え記事掲載します。
学校にある機器だけでなく、個人所有の機器も接続・投影可能なものが数多くあります。
①【HDMI 端子】: 実物投影機 ・AppleTV・ デジカメの一部 ・ ビデオカメラの一部 ・ 携帯電話の一部 ・ DVDプレーヤー ・ Blu-rayプレーヤー ・ ゲーム機 ・ HDビデオレコーダー ・パソコンの一部など
※ ゲーム機は、学習ソフトの活用で利用した事例。
※ HDビデオレコーダーは、自宅で録画した教育番組を見せた事例。
※ 音声を使用する場合は音声入力の接続も必要。
※ 音声を使用する場合は音声入力(L-R)の接続も必要。
こうして、電子黒板機能付きプロジェクターに接続可能な機器をあげていくと、各教室に設置されている地デジテレビも同様の端子を装備しており、多くの機器が接続可能なことがわかります。これまで紹介してきた 校内LANノートPC の活用に関する情報なども、新規導入機器に生かせる内容が数多くありますので、興味のある方はご覧ください。地デジテレビを電子黒板機能付きプロジェクター、校内LANノートPCをiPad mini に読み替えてそのまま実践できる内容も数多くあります。
電子黒板機能付きプロジェクターだけではなく、各教室に設置されている地デジテレビにも、いろいろな機器を接続してみてください。
プリントスクリーンについて
プリントスクリーンとはパソコンの現在表示されている画面を画像としてコピーする機能。通常、キーボードの右上の方に配置されている PrintScreen または PrtSc と表示のあるキーを押すことで画像としてコピーが行われ、画像の貼付が出来るソフト(PowerPoint 等)で Ctrl+V または [編集] → [貼り付け] で貼り付けることが出来ます。Alt+PrtSc で、特定のウィンドウだけをコピーすることもできます。Word / Excel / PowerPoint などのオフィス系のソフトや、新しいノートパソコンの一太郎はPDFでの保存も可能なので、プリントスクリーン機能を使って、汎用性の高いPDF資料の作成も簡単に行なえます。電子教科書や、ブラウザーで表示したインターネットサイトの画像化の際には [F11] を押してツールバーを消すと綺麗に画像化できます。
プリントスクリーンを活用すると、電子教科書・インターネットなど、パソコンで表示したもの全てが画像データとして活用でき、授業の中で児童生徒に提示できるので、手軽なICT機器活用の一つとして是非お試しください。
【ノートPCの場合】 【デスクトップPCの場合】
※プリントスクリーンの文字がキーの下段に色違いで印字されている場合は、Fnキーを押しながらプリントスクリーンキーを押して下さい。(Fnキーは、キーボードの左下にあります。)
紙資料の提示は『実物投影機』、『複合機やドキュメントスキャナでPDF化』により可能。パソコンで表示できるものはプリントスクリーンを使って資料化が可能。教室内での動画・写真資料の作成は『実物投影機』、教室外はiPad miniで可能。それらをNASに整理・保存すれば各教室から自在に提示可能な夢のような状況が作り出せる環境です。それ以外にも様々な方法が提案できますので、パソコンが苦手という先生こそICT機器を取り入れた授業を実践して欲しいと考えます。何が見せたいのかをICT授業支援員やIT指導員に伝えれば、ヒントがもらえますので、積極的におたずねください。
新規PCへインストール予定のフリーソフト
次年度新たに配備されるコンピュータにインストールする予定のフリーソフト一覧を掲載します。学校に配備するパソコンはウイルス感染した場合や設定変更等による不具合があってもすぐに復旧可能とするため復元ソフトがインストールされるため、あらかじめ必要と思われるソフトをインストールしてから復元の設定を行ないます。あると便利なソフトを厳選しているので、参考のため掲載しております。
【インストール予定のフリーソフト一覧】
RealPlayer【RealNetworks】
Acrobat Reader【Adobe Systems】
Flash Player【Adobe Systems】
Shockwave Player【Adobe Systems】
縮小専用。(画像縮小ソフト)
解凍レンジ(圧縮解凍ソフト)
Skitch for Windows Desktop(画像に図形・矢印・テキストを加えることができるソフト)
かんたん透過くん(背景透過処理ソフト)
アタッシェケース(ファイル/フォルダ暗号化ソフト)
GSyncCalendar ※Gmail(AppleID設定Gmail)に設定。NET Framework 2.0のインストールが必要。
【関連記事】
学校用iPad mini にインストールするアプリ
平成25年度導入予定機器関連記事
平成25年度導入予定機器関連記事 【再掲載】
浦研ダイアリーに掲載する、平成25年度導入予定機器関連記事をまとめたリンクページをお知らせの『ICT関連情報』に掲載しました。
浦研ダイアリーからご覧になるよりも簡単に見ることができますので、興味のある方は『ICT関連情報』または下記のリンクよりご覧下さい。
Androidスマートフォンを地デジテレビで利用できる 【Smart TV Stick】
イメージ的にはiPad / iPhone / iPod Touch を無線で地デジテレビやHDMI端子のあるプロジェクターに接続・投影できる "AppleTV" のような機器のようです。
Androidスマートフォン・Android端末を"教具" として活用したいとお考えの方には朗報なのかも?しれません。私的に自宅の地デジテレビで楽しんで、手慣れてきたら "教具" としても活用する、といった導入がいいのかもしれません。興味のある方は自己責任でお願いします。
校長研修会でICT活用!
講師の指導部長は、"先日説明を数分間受けただけ"ですが、 『電子黒板機能付きプロジェクター』 に写真の入ったUSBメモリーを差し込み、リモコン片手に、写真に書き込みを行いながら説明を行っていました。
ICT授業支援員が準備したのは 『電子黒板機能付きプロジェクター』 をテーブルに置いて電源を入れて位置を調整しただけで、あとは指導部長自ら機器を操作してプレゼンを行っています。教室で使用することを想定すると、設定後に移動をしなければ、電源を入れるだけで使える、それも書き込みが行える状態ということで、導入されるのが楽しみです。
ICT機器活用授業 【内間小】
超短焦点プロジェクターはスクリーンのほぼ真下の位置から投影できるため、児童の間から投影していた状況と違いスクリーンの前を横切っても影ができず、想定通りの授業が行なわれました。超短焦点プロジェクターを固定しないで使用する場合の、良い活用事例となりました。
対応プロジェクターに無線で接続して写真やPDFを投影して書き込みができる無料のアプリ。
iPad / iPhone / iPod Touch はこちら。
Androidスマートフォンはこちら。
【関連記事】
【iProjection】の使い方 掲載!
【Epson iProjection】 について
PDFビューア 【SideBooks】 の紹介 ・・・iProjectionの活用に使えるアプリ。
次年度導入予定の先進的ICT機器について
【電子黒板機能付きプロジェクター】
既存のプロジェクターと同程度の台数を導入予定。大型化する代わりに、プロジェクター本体に電子黒板機能を内蔵しているため、パソコンの電子黒板ソフトを使うことなく、様々な機器から投影したものに手軽に書き込みを行えます。投影して書き込みができる事例を箇条書きで示します。
①パソコンを提示して書き込み
②USBメモリー内の画像・PDFを提示して書き込み
③カードリーダー経由で画像・PDFを提示して書き込み・・・デジカメや携帯電話の画像が活用できます。
④実物投影機で提示した画像に書き込み
⑤iPad / iPhone / iPod Touch /Android端末を無線で接続して提示した画像に書き込み・・・【iProjection】を使用。
⑥DVDプレーヤー等で提示した画像を一時停止して書き込み
このように様々な機器が接続可能で、投影さえしてしまえば、書き込み機能はプロジェクター側で持っているので、すぐに使い始めることができると思います。
【iPad mini】
電子黒板機能付きプロジェクターに無線で接続して、写真やPDFを提示・書き込みを行う機器として導入。その他にも、今後、学校現場への導入が予想されるタブレット型端末に慣れていただくこと、協働学習ツールとして活用してもらう目的もあります。Apple TVもセットで導入する予定なので、プロジェクターだけでなく地デジテレビに無線で接続して提示が行える機器としても活用できます。
電子黒板機能付きプロジェクター 【EB-485WT】 を、2月末まで借用させて頂くことができました。
iPad miniでの無線提示や、様々な機器を接続して提示を行い、プロジェクター側の電子黒板機能を試して頂けます。
希望される学校に伺って、お見せすることも可能ですので、希望する学校は教育研究所までご連絡ください。
浦添市立図書館の図書検索がリニューアル
自宅や、学校のパソコンからインターネット経由で自分の学校の図書館の蔵書の確認ができます。目的の本が学校図書館にあれば学校で借りて、無ければそのまま市立図書館を検索して予約をするといった活用が可能です。
※学校図書館の検索は、児童生徒が自分の学校の図書館に目的の図書があるか確認するためのもので、当然、貸し出し予約等はできません。
学校にある図書検索用のパソコン以外のパソコンや、自宅のパソコンからでも学校図書館の蔵書検索ができ、無ければ市立図書館から探すという仕組みは、読書の意欲を高める素晴らしい試みだと思います。小中学校HPと幼稚園HPに、リンクボタンを設置しましたので、そちらからご覧になるか、下記のリンクよりご確認下さい。
左が小中学校HPに設置のボタンで、右が幼稚園HPに設置のボタンです。
無料オフィスソフト紹介 ①
無料で使えるオフィスソフト【LibreOffice】 と【Apache OpenOffice】
ワープロ、表計算、プレゼンテーションなどのソフトを総称してオフィスソフトと呼びます。
現在の主流となっているのはマイクロソフトオフィスですが、自宅で急にオフィスソフトを使う必要がある、また、オフィスソフトを買う予算がない、そんなときに役に立つのが無料のオフィスソフトです。
過去の記事でもUSBで使用できる無料のポータブルオフィソフトを紹介しましたが、今回はパソコンにインストールして使用する無料のオフィスソフトを紹介します。
【LibreOffice】[海外サイト]
Writer(ワープロ : Microsoft Word 対応)
Calc(表計算 : Microsoft Excel 対応)
Impress(プレゼンテーション : Microsoft PowerPoint 対応)
Draw(作図、図形描画ツール)
Base(データベース : Microsoft Access 対応)
Math(数式作成ツール)
【Apache OpenOffice】[日本語サイト]
Writer(ワープロ : Microsoft Word 対応)
Calc(表計算 : Microsoft Excel 対応)
Impress(プレゼンテーション : Microsoft PowerPoint 対応)
Draw(作図、図形描画ツール)
Base(データベース : Microsoft Access 対応)
Math(数式作成ツール)
私自身も、職場で作成した資料を自宅で手直しする際には、オンラインストレージにデータを置いて自宅で開き、無料のオフィスソフトを使っています。
めったにありませんが、自宅以外の場所でちょっとした手直しを行う場合は、Google ドライブ、 SkyDriveなどのオンラインオフィスや、USBメモリーで持ち歩けるポータブルオフィスソフトを使っています。
【関連記事】
無料ポータブルオフィスソフト (2009/09/17 掲載記事)
ロイロスコープ2の簡単な活用
夏期講座の『画像処理講座Ⅱ』で、市販のソフト【ロイロスコープ2】を使った研修を受講し、その場でソフトを購入しましたが、個人的には、本格的な動画編集の機会が無く、インストールしたまま1度も使っておりませんでした。
先日、デジカメで撮影した動画をiPod Touchで見られるようにしてほしい、と家族から頼まれたので試してみました。SDカードからパソコンのデスクトップにビデオをコピーし、【ロイロスコープ2】の編集画面にドラッグ&ドロップして前後の不要な部分をカットして、iPhone用で保存するだけでiPod Touchで見られるビデオの作成ができました。あとは、iTunesを使ってビデオをiPod Touchに入れるだけで作業は完了。ビデオの作成よりもiTunesへの同期の方が時間がかかるくらいでした。ビデオだけでなくビデオから音楽データとして取り出すこともできるようです。
デジカメや携帯電話等に撮り貯めた写真や動画を様々な機器で見られるように変換するツールとして、手軽に使えることが体験できました。
【ロイロスコープ2】を活用して、携帯電話・デジカメ・パソコン内のビデオをDVDに取り出したり、パソコンで再生できるように変換してUSBメモリーに取り出すなど、活用範囲が一気に広がります。つまり、身近な携帯電話・デジカメが動画収集ツールとして活用できることになります。研修を受講し、その場でソフトを購入した先生も是非、手軽なところからお試し下さい。
【関連記事】
動画編集ソフトプレゼン【ロイロスコープ2】 (2012/04/25 記事掲載)
特別支援スマホアプリの紹介
※Android 端末を所有していないため、アプリの内容は確認しておりません。
Android携帯のプレゼンについて
先日、内間小学校で実施したiPad2活用研修の中で、『Android携帯ではプレゼンできないのですか?』との質問があり、『機種が様々あるので一概には言えない、HDMI端子があればケーブル接続で可能かもしれない。』とだけお答えしました。研修終了後、【android スマートフォン プレゼン】で検索したところ、参考になりそうな記事を見つけたので掲載します。
Android攻略指南~おすすめアプリを徹底活用!
スマホでプレゼンはどこまで実用的か
HDMI出力に対応したスマートフォンでも、画面の全てを出力できるものと、ギャラリーの写真・動画とYoutube程度しか出力できない機種があるようです。ご自分のスマートフォンがHDMI出力に対応しているか、また、何が外部出力できるのかを確認してみて下さい。HDMI出力で画面の全てを出力できるものであれば、無線接続を除き、iPhone / iPadと同様のことができそうです。
HDMI出力できる機器は、デジカメ・電子辞書・ゲーム機など様々あり、斜め補正機能付デジカメであれば、iPhoneの簡易スキャナと同様のことが可能です。お手持ちの機器で、地デジテレビに接続して活用できるものがないか確認してみて下さい。
【関連記事】
先生方にお勧めの厳選アプリ! ・・・同名のアプリがAndroidにある場合があります。
幼稚園での地デジテレビの活用
子どもたちが描いた絵をデジタル化して卒園式の際に提示したり、トイレの使い方・手洗いのしかたを写真やイラストでわかりやすく子どもたちに説明するなど、視覚に訴えることで効果がある内容について、積極的に活用しているようです。
港川幼稚園HPに地デジテレビを活用した記事が掲載されているので、画像で紹介します。
神森幼稚園では、週一回父母による”読み聞かせボランティア”を行っています。
今日は、園児の祖父が読み聞かせをして下さいました。いつもと違う雰囲気で大型テレビを使っての読み聞かせに園児もわくわくしていました。この本は、園児の親から園児へと30年も読み継がれた本だとのことです。読み手の声が素晴らしく、子ども達もよく笑い、とても楽しそうに見ていましたよ。園児の祖父が読み聞かせをして下さるのは初めての事で、職員一同感動しました。
素敵な本を絵本を紹介して下さってありがとうございました。
みんなで紙芝居を見たよ★【港川幼稚園】(2010/07/05)
もうすぐ、七夕ですね。
今日は、そら組にある大型テレビを使って、七夕の紙芝居「天の川にかかる橋」を見ました。
紙芝居をデジカメで撮り、その写真をテレビに写し、台詞は先生たちが読む。という風に行いました。初めての試みでしたが、子どもたちは喜んで見てくれました(^o^)
その後は、各クラスにある笹の葉に、お願い事を書いて飾りました。
みんなのお願い事、かなうといいですね♪
写真と地図を組み合わせて情報発信!
写真関連の無料で使えるクラウドサービスは様々ありますが、その中から、写真と地図を組み合わせて情報発信できるサイトとそのアプリを紹介します。学校であれば『安全マップ』で利用する写真の収集や『安全マップ』自体の作成、公共機関であれば『公共施設マップ』『史跡案内』『観光情報』『グルメマップ』『店舗情報』『イベント情報』などを発信することが出来るかもしれません。
【tab】
写真・テキスト・地図などを組み合わせて情報を発信することができるサイト。気になったロケーションの情報を自分のために地図と写真・文字で保存したり、見せることを意識して雑誌の特集を作るように作成することができます。また、iPad用アプリ「tab」とiPhone用アプリ「tab light」を使って、その場から投稿することもできます。ウェブサイトやiPad / iPhoneで投稿した情報には位置情報が含まれているので、自分で再び訪れたり、興味を持った他の【tab】ユーザーがその情報を使って訪れることが出来ます。
ソーシャル上に“雑誌”を作る―「セカイカメラ」開発者の次なる挑戦
今年の6月末にスタートしたばかりのクラウドサービスですが、今後、『○○市観光マップ』 『○○市イベントマップ』 『○○の史跡マップ』 『○○市グルメマップ』などが各地で作成されると、【tab】を見て旅行・買い物・イベントに出かけるということも実現するかもしれません。
tab for iPad 《iPadアプリ》
Web上の【tab】コンテンツをまるで雑誌のように閲覧できるアプリ。位置情報をオンにすれば、現在地付近の情報が表示されます。
気になる場所やアイテムを見つけたらその場で自分の【tab】に投稿することもできます。地域情報の発信に使えるアプリだと思います。
これがセカイカメラの進化系。興味を行動にうつすアプリ「tab」が本日リリース
tab 《iPhoneアプリ》
Web上の【tab】コンテンツを外出先で活用するためのアプリ。位置情報をオンにすれば、現在地に近い順番で情報がリスト表示され、ARビューやマップビューで行動をサポートします。
気になる場所やアイテムを見つけたらその場で自分の【tab】に投稿することもできます。地域情報の発信に使えるアプリだと思います。
セカイカメラの進化系がiPhone対応でさらに進化。「tab light」が今日ローンチ。
【withPhoto】
無料で使える10GBのオンラインストレージとウェブ上の【アルバム】や【フォトノート】や、写真と地図を組み合わせて情報発信できる【Travel withPhoto】があります。旅の記録を地図上に写真と文字を使って行い、地図と写真でスライドショーを行うこともできます。
Photrail 《iPhoneアプリ》
カメラで撮って、説明を添えてアップロード。それだけで、Web上の【Travel withPhoto】に掲載することができるアプリ。
撮影された場所に写真が貼り付けられ、移動の経路が記録されます。
クラウドサービスについて
アイ・オー・データ機器「RockDisk」で快適“パーソナルクラウド”生活! 日経トレンディネット より
【関連記事】
★ICT 関連記事ピックアップ★ 更新!
非常に地味な内容ですが、パソコンで行う作業を軽減したり、インターネットを使った資料収集の時間を短縮したり、プレゼンが快適になったり、軽微なパソコントラブルを先生自ら解決するためのヒントとなるものをまとめてありますので、スキルアップのためにも是非ご覧下さい。
ICT機器トラブル対処法
画面右上からログインしてください。ログイン方法は各学校の情報担当にご確認ください。
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