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『学校とICT』 が届きました。
Sky株式会社が提供する、ICT活用教育を支援するマガジン 『学校とICT』 が本日、研究所に届きました。
タブレット端末活用の実践事例として 『友だちの作品を鑑賞し、感じたことを話し合おう』、 『わかったことを分類・整理し、発表しよう』、 『チームの動きを振り返り、作戦を練ろう』 などの記事が掲載されています。学校に届いておりましたら是非ご覧ください。
Webサイトでも記事を読むことができます。興味のある方は、リンク先の記事をご覧下さい。
学校とICT
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エプソンプロジェクター プレゼン ①
エプソンの方が電子黒板機能付きプロジェクターの新機種 【EB-590WT】 のプレゼンのため来所されました。
プレゼンの内容で興味深かったのは、湾曲黒板補正とプロジェクター内蔵の電子黒板機能が向上している点でした。湾曲黒板補正は8箇所で行え、様々な湾曲黒板に対応出来るようで、電子黒板機能も、画面上で音量や拡大縮小が行えたり、入力が切り替え可能になっていました。
他にも、明るさが3,100ルーメン から 3,300ルーメン(従来基準で3,500ルーメン)に向上、コントラスト比の向上、電源 OFF でも使えるスピーカー、小型化されバランスの良くなったインタラクティブペン、HDMI 端子の複数化など、細かな部分のブラッシュアップも行われていました。
他にも、明るさが3,100ルーメン から 3,300ルーメン(従来基準で3,500ルーメン)に向上、コントラスト比の向上、電源 OFF でも使えるスピーカー、小型化されバランスの良くなったインタラクティブペン、HDMI 端子の複数化など、細かな部分のブラッシュアップも行われていました。
発売前の試作機ということで、プレゼンでは実際に見せて頂けませんでしたが、PCを介して 複数のタブレット端末を接続し、その中から4画面を選んだ比較提示も可能 となるようです。

機器の紹介だけでなく、電子黒板機能付きプロジェクターを導入した学校現場での、活用事例の紹介もありました。
電子黒板機能付きプロジェクターや地デジテレビと、実物投影機の組み合わせて、日頃使用している教材を拡大表示して活用する授業が様々行われていることや、既存の掛け図に投影して書き込む、黒板に問題を投影してチョークで書き込む事例などを紹介していました。
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学校用 Youtube チャンネルの活用① 【神森小】
神森小学校HP に、学校用Youtubeチャンネル を活用した動画の掲載があります。音楽朝会で1年生が歌とダンスを披露している動画です。

写真よりも、短い動画での掲載が効果的な場合は、学校用Youtubeチャンネル の活用を試してみてはいかがでしょうか。Youtube に掲載できる動画の長さは10分程度と短いので、学校用iPad mini での撮影は、Youtube への掲載を意識して、ポイントを押さえた短めの撮影をお勧めします。
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第2回 情報教育推進委員会
平成25年度 第2回情報教育推進委員会を開催しました。
情報教育に係わる各課の、平成25年度の取り組み状況と、次年度の計画についての報告・質疑が行われました。


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研究報告書検討会
研究報告書検討会の様子。
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