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県学力到達度調の問題追加
平成27年度第44期長期教育研究員研究成果報告会・修了式
長期教育研究員 所外研修Ⅴ
平成28年度 第3回てだこきずなの会
平成29年2月22日(水)19:00~21:00に「第3回てだこきずなの会」が行われました。保護者6名、支援者3名、行政7名の方の参加がありました。
第3回目は過去に不登校の児童生徒を持った事のある保護者2名に来て頂き、先輩保護者さんとして小グループの中に参加してもらい交流会を行いました。体験談を聞く時間を始めに設けると、各保護者からもご自身の子と、お子様のこと、家庭教育のこと等の話がスムーズに話ができ、参加している方全員で同じ悩みや思いを共有できた交流会でした。最後にスーパーヴァイザーの金城孝次先生より助言(スーパーヴァイズ)を頂きました。
・参加された方より
「また自分自身の自信や,子どもに接することの大切さ,どういう風にするといいという助言や,経験の話をきけて良かったです。」
「日々どっちが正しいのか??と自分に問いかけながら,不安の中子どもに向き合っています。今日は,先輩ママのお話をお聞きできてとてもよかったです。」等、感想を頂きました。
・金城孝次先生より
「子どもは、自分で考えて色々分かっている。なので、不安を抱きやすい。きついという気持ちになりやすい。一進一退を繰り返す。子どもが落ち着いていけることを作れることが大切。」
「子どもや、保護者が誰と会ってくれるのだろうか、そこを大切に関わってもらえると嬉しい。」
等の沢山の助言を頂くことができました。
※感想と助言の内容は掲載にあたって省略している部分があります。
【平成27年度】第44期教育研究員研究報告集録
★成果報告会は、平成28年3月25日(金)14:00~ (教育研究所2F) となっています。
<幼稚園 表現>
平成27年度 適応指導教室 「いまぁじ」 修了の会
3月2日(水)に 平成27年度いまぁじ修了の会を執り行い中学生5名、小学生2名が修了となりました。
年度末の大変お忙しい時期にも関わらず通級児童生徒の原籍校校長先生はじめ、担任や教育相談の先生方も多数ご出席いただき、1年間の児童生徒の活動の集大成として修了の会を行うことができました。
人前での発表や大勢の中に居ることが苦手な子ども達が多いのですが、前に出て修了記念品を受け取ったり、振り返りの作文を発表することができたことは大きな成長だと感じます。
修了の会を迎えた7名の子どもたちが、次年度は学校に戻ってくれることを期待しています。
残り少ない教室での活動を残すのみとなりました。3/17(木)今年度いまぁじ教室終了日となっています。
中央公民館公式SNSの紹介!
てだこウォーク2016。20kmを完歩しました!
第5回研究協力員会
個人の研究で終わるのではなく、学年で共通実践をしたり、複数の教科でiPadのアプリ 「ロイロノートスクール」 を活用した実践を行ったり、事前に教師向けのアンケートを行い、その結果から今必要とされている実践を行ったりするなど、様々な報告がありました。
第4回研究協力員会
思考の深化、協働学習、判断力の育成、時間の効果的な活用、資料の整理、表現力の訓練など効果的な活用場面が見られ、その後の情報交換会でも有効な活用例の紹介もありました。
長期教育研究員・検証授業②について
内容は、5年生 理科 単元「もののとけ方」でした。砂と食塩が混ざったものから、食塩だけを取り出す発展的な内容でした。
食塩を取り出す方法をタブレットで教師に送信、OKをもらい、実験開始。実験の様子をカメラで記録し、発表の流れでした。
どの子も意欲的に活動し、積極的に発表することができました。
二学期後半始業の会
長期教育研究員・検証授業について
内容は、「ぽんたの森で遊ぼう」 題して、「ぽんたのじどうはんばいき」 の読み聞かせからスタートした活動が、工作あそびまで広がる内容でした。
どの子も楽しそうに、友達と関わりながら、自動販売機や食べ物、カメラなどを楽しくつくり、ごっこ遊びまで行うことができました。
12月22日(火)14:00~16:30 南 正樹 研究員の検証授業&授業研究会が行われました。
2年生社会科の単元 「帝国主義と日本」 の内容でした。ロイロノートによるフラッシュ教材の提示や資料の教師と生徒間のやりとりなど、今後のICT活用につながるような授業でした。
さらに、マインドマップで自分の考えをまとめ、文章にする活動も行いました。どの生徒も意欲的に活動することができました。
いまぁじ2学期前半終業の会
ICTを活用した教育推進自治体応援事業
12月9日(水)に鹿児島大学学術研究院 法文教育学域 教育学系山本朋弘 先生をお招きし、本市の情報教育について、推進計画の進め方や研修計画等についてアドバイスをいただきました。今後、あと2回、本研究所が推進する情報教育についてのアドバイスを受ける予定です。
いきいきふれあい宿泊体験 part2
午後最初のプログラムは漆喰シーサーを作り。赤瓦を思いおもいに割り、その上に漆喰でシーサーの顔と胴体をつくっていきました。
夕食は横殴りの雨の中、野外で生徒達が協力してダッチオーブンを使ったピザと蒸し焼きチキン&野菜、スープのスペシャルディナーを作りました。ピザ屋さんのものより美味しいピザに仕上がりました!
糸満青少年の家のスタッフのみなさま、温かくもてなしてくださりありがとうございました。
適応指導教室等体験活動交流会
沖縄市にある総合教育センターで県内の適応指導教室に通う児童生徒達が様々な体験を通して交流しました。
午前の部は9つの活動内容から、バルーンアートづくり、ペン立てづくり、バイオボトルづくり、オリジナルTシャツづくりを選択しました。
特にスライムづくりは、いまぁじ生に人気があって一人で3回もつくる生徒もいました。
第44期 長期教育研究員「中間報告会」について
3名の研究員が進めている研究内容について、指導主事、教科指導員に説明し、今後の方向性等について指導助言を受けました。
H27児童生徒の情報モラルに関する調査結果
※ 研究所トップページ上部の「お知らせ掲示板」にダウンロード可能なpdfファイルがあります。
所外研修①、②
11月10日浦添市養蚕絹織物施設 サン・シルクにて
11月11日 沖縄科学技術大学院大学(OIST)にて
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