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【SideBooks】 の使い方 掲載!【更新】
お知らせの 『ICT関連情報』 に【SideBooks】の使い方を掲載します。
【SideBooks】 はPDFビューアで、様々な方法でPDFを読み込み、外部アプリに渡すことができます。
【iProjection】 は、Open In機能で読み込んでもアプリ本体に保存できませんが、【SideBooks】 に 【iProjection】 で使用する資料を前もって読み込んでおけば、オフラインの環境でも 【SideBooks】 から呼び出して【iProjection】 で提示・書き込みができます。
写真や一時的に使用するPDF資料は 【iProjection】 のみで使用し、何度も使用するPDF資料は 【SideBooks】 を経由して保存しておけば、快適なプレゼンが可能となります。無料のアプリなので是非 【iProjection】 と併せてお試し下さい。
【SideBooks】 の使い方①《Keynote→PDF》 ・・・Keynoteをお持ちの方は是非お試し下さい。
【SideBooks】 の使い方②《Safari→PDF》 ・・・ネットで探したPDF資料の活用。
【SideBooks】 の使い方③《Safari→PowerPoint→PDF》 ・・・ネットで探したPPT資料の活用。e-Teachers のフラッシュ教材などが活用できます。
【SideBooks】《ユニバーサルアプリ》(無料)
高機能かつ高速なPDFビューア。
PDF,ZIP,CBZ,RAR,CBR形式のファイルに対応しています。【iProjection】《ユニバーサルアプリ》(無料)
【関連記事】
【iProjection】の使い方 掲載!
超短焦点プロジェクター活用 【指導部長】
指導部長から、各学校に導入予定の機器として情報教育推進委員会で紹介した『電子黒板機能付きプロジェクター』を明日の校長研修会で使用したいとの連絡があり、セッティングの確認と使い方の説明のため、ICT授業支援員が研修会場に伺いました。セッティングに数分、使い方の説明も数分で終わり、USBメモリーに納めた写真をリモコンで操作し、必要な場面でプロジェクター内蔵の電子黒板機能を使って書き込むこともすぐに覚えて頂けました。
指導部長がプロジェクター本体とUSBメモリーだけで、書き込みながら説明する様子を見ていた学校教育課の職員からは、『パソコン無しでここまでできるの』 と、驚きの声があがっていました。
【iProjection】 バージョンアップ確認
Android版の 【iProjection】 が2月8日、iOS版の 【iProjection】 が2月15日にバージョンアップしました。
【iProjection】 は、スマートフォン / タブレット端末を無線で直接プロジェクターに接続して 『写真』 『ファイル』 『Webサイト』 を投射して書き込みが行なえるアプリで、今回のバージョンアップでは、投写中に他の端末から割り込まれない設定ができたり、書き込みを全消去するボタンが追加され、使い勝手が良くなっています。
また、 【iProjection】 のプロジェクター制御から、プロジェクターの入力切替や音量調節などが行なえ、使い方によっては多彩なプレゼンが行なえそうです。プロジェクターにパソコン・DVDプレーヤー・iPad mini をつないで、 【iProjection】 で切り替えて提示することができます。
【iProjection】 対応プロジェクターは希望される学校に伺ってお見せすることも可能ですので、希望する学校は教育研究所までご連絡ください。ご自分のスマートフォン / タブレット端末で体験する予定のある先生方は、最新版の 【iProjection】 をダウンロードしておいて下さい。
※ICT支援員のAndroidスマートフォンは、今回のバージョンアップでも接続不可でした。
対応プロジェクターに無線で接続して写真やPDFを投影して書き込みができる無料のアプリ。
iPad / iPhone / iPod Touch はこちら。
Androidスマートフォンはこちら。
iPhone / iPad シンセ・アプリ紹介記事
iOSアプリとしては高額なアプリが多いので、 AppZapp HD に登録して、セールで値下がりするのを待って購入するのもいいかもしれません。
※高額なアプリが多い中、評価が高く価格の安い 【Figure】 はお勧めです。
ICT機器活用授業 【内間小】
超短焦点プロジェクターはスクリーンのほぼ真下の位置から投影できるため、児童の間から投影していた状況と違いスクリーンの前を横切っても影ができず、想定通りの授業が行なわれました。超短焦点プロジェクターを固定しないで使用する場合の、良い活用事例となりました。
対応プロジェクターに無線で接続して写真やPDFを投影して書き込みができる無料のアプリ。
iPad / iPhone / iPod Touch はこちら。
Androidスマートフォンはこちら。
【関連記事】
【iProjection】の使い方 掲載!
【Epson iProjection】 について
PDFビューア 【SideBooks】 の紹介 ・・・iProjectionの活用に使えるアプリ。
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