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PDFビューア 【SideBooks】 の紹介
エプソン販売の営業の方に、【iProjection】 を便利に活用するためのアプリ 【SideBooks】 を紹介して頂きました。
【SideBooks】 はPDFビューアで、様々な方法でPDFを読み込み、外部アプリに渡すことができます。【iProjection】 で活用する資料を Wi-Fi環境で【SideBooks】 に整理しておけば、便利に活用できそうです。
Dropboxへの読み書きにも対応しているので、非常に便利なアプリです。
無料のアプリなので是非 【iProjection】 と併せてお試し下さい。
【SideBooks】 《ユニバーサルアプリ》 (無料)
高機能かつ高速なPDFビューア。
PDF,ZIP,CBZ,RAR,CBR形式のファイルに対応しています。
【iProjection】 《ユニバーサルアプリ》 (無料)
【関連記事】
【iProjection】の使い方 掲載!
新たな Audiobus 対応アプリ②
文字では説明し辛いので、興味のある方は動画をご覧ください。
iPhone・iPod Touch 用シンセアプリ。
実際のノート代わりに使える 【SpeedText HD】
PDFに書き込みできる無料ソフト
最近、PDFに直接書き込むソフトに関する問い合わせが増えてきたので、★ ICT 関連記事ピックアップ ★ の PDF関連 に掲載した記事からピックアップして再掲載します。
PDFに書き込みできる無料ソフト【かんたんPDF EDIT】 2012/08/27 ・・・NASに置いて使用することも可能です。
※Adobe Reader の最新版も注釈機能が利用できます。
PDFに直接書き込むソフト以外にも、学校で役立つソフトがありますので、そちらも併せて掲載します。
『PDForsell』の紹介 2011/12/25
『PDFSlim』の紹介 2011/12/21
「CubePDF」の紹介 2011/12/20
学習・授業に役立つリンク集 更新!
『学習・授業に役立つリンク集』の小学生用 ・中学生用 ・教師用 に、Weblio翻訳 を掲載致しました。
左側の『原文』の場所に文章を入力、またはコピーで貼付し、翻訳ボタンをクリックすると結果が表示され、音声も聞けます。
『学習・授業に役立つリンク集』は、浦添市立小中学校HPのTOPページにも設置しております。
『学習・授業に役立つリンク集』の小学生用 ・中学生用 ・教師用 からご覧頂くか、下記のリンクよりご覧下さい。
Weblio翻訳
教育研究員 検証保育 【当山幼】
授業研究会の様子。
スマートフォンやタブレット端末に接続できるDVDドライブ
AppBank に、スマートフォンやタブレット端末に接続できるDVDドライブ【Logitec WiFi DVD】に関する記事が掲載されています。
個人的には必要性を感じませんが、iOS / Android 端末をお持ちの先生方の需要があるのではないかと考え記事掲載しました。
このDVDドライブは、iOS / Android 端末に専用アプリを使って無線で接続し、DVD鑑賞や、iOS / Android 端末内の写真・動画のバックアップができるようです。また、USB接続でPC用の外付けドライブとしても活用できるようです。
興味のある方は、リンク先の記事をご覧下さい。
今朝のテレビで紹介された 【ラップムシ】
以前、学校で活用出来そうな音楽アプリ③で、ボタンをタップしてDJ気分を味わえる 【ラップムシ】 を紹介しましたが、今朝の『めざましテレビ』で、その【ラップムシ】が取り上げられていたので記事掲載します。
本日、 【ラップムシ】 と SoftBankの 「白戸家のお父さん」 がコラボした【ラップお父さん】 も App Store で提供開始されています。
【ジオターゲティング】 を設置しました。
一日単位で何か所からアクセスされているかの集計結果なので、表示されている結果は前日のものとなります。
SoundFont について 【更新】
SoundFontはその名のとおり、音色をワープロの文字のフォントのように扱えるようにしたもので、SoundFontを差し替えると音色が変わるイメージです。研究所HPでも無料で使えるGM音源、フリーのSoundFontをWindowsのシーケンサーで活用することや、最近ではiOS音楽アプリの bs-16i で活用出来ることを紹介してきましたが、いまいち伝えきれていない感じでした。
フリーのSoundFontはネット上に数多く存在するので、iOS機器による音楽作成に興味のある方は記事をお読みになり、記事の中で紹介する Today's SoundFont の解説を参考にSoundFontを試してみることをお勧めします。
iOS音楽アプリの bs-16i の場合は、iTunesのファイル共有機能やOpen In機能※で bs-16i に読み込んでおけば、ネット上で探した楽器が bs-16i で使用できます。Youtubeから、読み込んだSoundFontを bs-16i で呼び出して使用する様子がわかる動画を掲載します。どのようなことが可能になるのかを、動画でご確認ください。
※Open In機能 : いったん、別アプリで開いたファイルを読み込むことができる機能。音楽アプリに限らず、プレゼンアプリでも活用できます。
改めて見直そうよ、SoundFont 藤本健の“DTMステーション”
ハード音源とパソコンを使って始めた頃のDTM環境と比べると、夢のような環境です。(SC-55MK2・SB-55・ノートPCをポケットに入れて持ち歩けるようなものです。)
外部音源としても利用可能な、超強力iPad用国産ソフトシンセ、bs-16i 藤本健の“DTMステーション”
続きに、『ネットで探したSoundFontを【bs-16i】で使用する方法』を追加しました。
【Free SF2】というSoundFont掲載サイトを例に、説明します。エレキギターの音色を探して【bs-16i】で使えるようにするまでの流れです。
高価な楽器を使って作成されたSoundFontもあり、この方法(Open In機能)をマスターすると、Webから楽器を拾ってくるような感覚で様々な楽器が使用できます。
①Guitarをタップし、音色を選ぶ・・・Marshall Stratocasterを選んでみました。
②SoundFont(.SF2)であれば【bs-16i】に直接読み込めるので[次の方法で開く]→[bs-16iで開く]をタップして読み込む
※圧縮ファイルの場合は、GoodReaderなどの解凍可能なアプリを経由させる必要があります。
③右上の歯車マークをタップして[SoundFont]→[Library #2]→[Inbox]をタップ
④Marshall Stratocasterを選び元の画面に戻り、鍵盤の上の横長のボタンで使用音色にMarshall Stratocasterを指定する
これでマーシャルのアンプを通したストラトキャスターのギター音色が使える状態。
①iPad miniのDropboxを開き、MIDIデータを開き下向きの矢印をタップ・・・MIDIデータはDropboxでは表示されませんが大丈夫です。
②Open Inが可能なアプリが表示されるので【bs-16i】をタップするとSongのInboxに読み込まれる
③右上の歯車マークをタップして[Song]→[Library]→[Inbox]をタップしてMIDIデータを指定
これでGMのSoundFontを使ってMIDIデータが再生できます。
iPad用パッド・エフェクターアプリ登場
(1/8にリリースされました。アプリは無料ですが、機能制限が無いフルバージョンはアプリ内課金で800円のようです。)
【LiveFX for iPad】 自体が 『AUDIOBUS』 に対応しており、タッチ操作により感覚的にエフェクトをコントロールできるので、音楽作成やライブパフォーマンスなど幅広く使えそうです。フルバージョンにしないと定期的に課金を促す音声が入るので、本格的に活用する場合は課金する必要があります。課金の値下げを待って購入しようと考えています。
『次世代iOSエフェクター』あらゆるオーディオ・ソースをパッド・エフェクト操作「LiveFX for iPad」アプリ
iPhone・iPad Music App blog には、 『AUDIOBUS』 対応の追加アプリのまとめが掲載されていたので、興味のある方はご覧ください。
iOSオーディオルーティングシステムAudiobus対応アプリが大量に追加!KORGアプリも! iPhone・iPad Music App blog より
研究協力員実践資料 掲載!
【iKaossilator】 が半額セール中
KORGの 【iKaossilator】が本日のみ半額セール(1,700円→850円)のようです。
【iKaossilator】は、内蔵データやオーディオ素材を読み込んでタッチ操作でビートを簡単に作り出すアプリで、 『AUDIOBUS』 にも対応しています。値下がりを待っていた方は、この機会にどうぞ。元の価格に戻りました。
【関連記事】
【iPolysix for iPad】 は、発売記念 50% OFF セール(2,600円→1,300円) が1月31日まで期間延長されているようです。
iOSカメラアプリの活用に役立つ情報
iPhone5が、ビデオを撮影しながら写真も撮影できることや、シャッターボタンは指を離したとき切れるなど、知って役立つ情報があります。
iOS楽器アプリを使った演奏
【関連記事】
iOS機器を使ったバンド演奏がわかる動画! (2012/07/06 記事掲載)
(2012/12/24 記事掲載)
新たな Audiobus 対応アプリ
音楽作成の代表的なアプリ 【GarageBand】 、 【Music Studio】 、 【NanoStudio】 、 【BeatMaker2】 、 【FLStudio Mobile HD】 などが 『AUDIOBUS』 対応すると、PCを超える音楽作成環境になるのでは、と思えてきます。
Youtube に 【MoDrum】と【BassLine】 を【Loopy HD】で直接録音する様子が掲載されていましたので、興味のある方はご覧ください。
iOS音楽アプリの使い方 【記事】
『iOS音楽アプリの使い方 【動画】』 と重複するものもありますが、マニュアル的な記事のリンクに限定してピックアップしてありますので、実際にアプリを試す際にご利用下さい。
『iOS音楽アプリの使い方 【記事】』
【関連記事】
『iOS音楽アプリの使い方 【動画】』
【SessionBand】が再び値下げ
私は紹介動画を見て、PC版のBand in a boxに似たアプリだと思い、すぐにダウンロードして使ってみました。全てのパターンを使うためのComplete Bundleのアプリ内課金も1,000円から500円になっていて、気になっていた方は値下げされている間に購入されることをお勧めします。ロックされているパターンをタップすると、アプリ内課金の画面が現れます。Complete Bundleを選ぶと、全てのパターンがダウンロード可能となり、初めての使用の際にはダウンロードしてから使用することとなります。
【SessionBand for iPad】 / 【SessionBand for iPhone】
コードを並べてR&B、ジャズ、ヒップホップ、ハウス等のスタイルを選択し、ミックスすれば玄人な曲が完成
【関連記事】
コード進行を入れるだけで曲が作れるアプリ
あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
アクセサリーの寄贈がありました。
iPad mini用ケース【サンワサプライ PDA-IPAD46BK】 が、試供品として教育研究所に届きました。
次年度からスタートする小中学校のリース機器に、協働学習ツール・プレゼンツール・地デジテレビ/プロジェクター活用ツールとして各学校数台、iPad miniの導入を検討しており、学校での使用を考慮すると、落下などによる破損を防ぐためにケースの装着をする必要があり、前面カバーの開閉で電源のオン/オフが行える背面一体型のケースについて問い合わせていたところ、このケースが試供品として届いたものです。
実際に、個人所有のiPad miniに装着して試してみましたが、日頃使用している、スマートカバー+薄型ポリカーボネート製ケースの組み合わせよりも、厚手となる代わりに、落下の際の衝撃には強そうだと感じました。このケースは、カバーとケースの一体型なので、カバーが外れて落下させる危険性もなく、前面カバーの開閉で電源のオン/オフも行えました。個人所有のものであれば、より薄く・軽いケースがいいのですが、もともと軽量なiPad miniなので、厚手になるといっても気になるほどではなく、学校での使用を想定すると、このぐらいがっしりしたケースがいいと感じました。価格の面でも有利だと思われます。
【サンワサプライ 200-PDA108BK】も良さそうです。形や使い方はiPad純正のスマートケースに似ていて、使い勝手はこちらの方がいいのかもしれません。
画面右上からログインしてください。ログイン方法は各学校の情報担当にご確認ください。
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