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浦研ダイアリー
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冊子もスキャンできるiPadアプリの紹介
【Faster Scan HD+】は普通のスキャナアプリのように用紙の四隅を認識してスキャンできるだけでなく、開いた冊子の綴じ代部分の微妙なひずみも自動的に読み取ってくれます。作成したスキャンデータはPDFまたはJPEGデータで保存可能で、他のアプリで開いたり、Dropbox / GoogleDrive等のオンラインストレージに保存することもできます。
普通のスキャナアプリでは手間がかかる、本や冊子のスキャンが楽しく行なえます。教科書や参考書をスキャンして資料化したり、地デジテレビに提示する資料作りに活用できます。このアプリから 【Epson iProjection】 に送ることもできます。
有料のアプリですが、現在、450円→170円のセール中なので、あらゆる書類を片っ端からPDF化してiPadに放り込んでおきたい! という人方は、この機会に手に入れられてはいかがでしょうか。
iPhone / iPod Touch 用の【Faster Scan+】も250円→85円のセール中。
元の価格に戻りました。
曲がったページも正確にスキャンできるiPad向けスキャナーアプリ iPhonePEOPLE より
iPhone / iPod Touch 用の【Faster Scan+】も250円→85円のセール中。
元の価格に戻りました。
曲がったページも正確にスキャンできるiPad向けスキャナーアプリ iPhonePEOPLE より
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次年度導入ノートPCについて
ノートパソコン 【EPSON NA601E】 を、12月14日まで借用させて頂けることになりました。
次年度の校内LAN用ノートPCは、現在リース中のノートパソコンよりも軽い機種の導入を計画しており、 【EPSON NA601E】は、その候補の1台です。
リース中の【東芝 Satellite K21】が3.1Kg、平成21年度に整備を行った【EPSON NJ3100】が2.7Kgで、【EPSON NA601E】は1.65Kgとなっており、液晶サイズも一回り小さいだけの14型なので、軽くなるメリットの方が大きいと考えています。
希望される学校に伺って、お見せすることも可能ですので、希望する学校は教育研究所までご連絡ください。
次年度の校内LAN用ノートPCは、現在リース中のノートパソコンよりも軽い機種の導入を計画しており、 【EPSON NA601E】は、その候補の1台です。
リース中の【東芝 Satellite K21】が3.1Kg、平成21年度に整備を行った【EPSON NJ3100】が2.7Kgで、【EPSON NA601E】は1.65Kgとなっており、液晶サイズも一回り小さいだけの14型なので、軽くなるメリットの方が大きいと考えています。
希望される学校に伺って、お見せすることも可能ですので、希望する学校は教育研究所までご連絡ください。
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手書き文字と写真で情報掲載できるカレンダーアプリ
以前 カレンダーアプリ紹介 で、Googleカレンダーと同期するきっちりスケジュール管理ができるアプリを紹介しましたが、それらのアプリとは考え方が違うタイプのアプリ【Palu】 が AppBank で紹介されています。
【Palu】 は、カレンダーに手書き文字と写真で情報を掲載できます。そして、その情報をメールで許可した端末と共有できます。共有の方法は、見るだけなのか書き込みも許可するのかを選べます。登録することなくメールを送るだけで共有ができるので、家族の予定を共有したり、趣味の仲間との情報共有に気軽に使えるアプリだと思います。Googleカレンダーと同期するスケジュール管理アプリとは別に、プライベートなつながりで使用するアプリとして活用できそうです。
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電子黒板機能付きプロジェクター体験
次年度導入予定の電子黒板機能付きプロジェクター【EB-485WT】 を体験するため、数名の先生方が教育研究所に来所されました。
ちょうど、IT指導員も研究所に来ていたので、セッティングをお願いして、プロジェクターだけでデジタルホワイトボードのように書き込んだり、パソコンに切り替えて書き込んだり、IT指導員のiPhone4Sをプロジェクターに無線で接続して写真を投影して書き込み、といったことをお見せすることができました。 入所研究員にも、この機会に体験してもらいました。
私も、自分のiPad2 / iPad mini / iPod Touch 5G を直接接続してPDF資料やKeynoteを画面撮影で写真にしたものの投影を試してみました。個人でiOS機器をお持ちの方は、このプロジェクターが導入されると、見せたい資料や画像を特別な設定をせずに、iPhoneやiPadなどから直接プロジェクターに送って書き込みながら説明を行える夢のような環境が手に入ります。
撮影した写真を即座に提示することも可能なので、テスト用紙を撮影して投影し、答えあわせに使ったり、児童生徒が書き込んだワークシートを撮影・投影して書き込むなどアイディア次第でいろいろ活用できそうだとの感想もありました。
電子黒板機能付きプロジェクター【EB-485WT】の借用は、明日の夕方までです。興味のある方は教育研究所までご連絡下さい。
ちょうど、IT指導員も研究所に来ていたので、セッティングをお願いして、プロジェクターだけでデジタルホワイトボードのように書き込んだり、パソコンに切り替えて書き込んだり、IT指導員のiPhone4Sをプロジェクターに無線で接続して写真を投影して書き込み、といったことをお見せすることができました。 入所研究員にも、この機会に体験してもらいました。
私も、自分のiPad2 / iPad mini / iPod Touch 5G を直接接続してPDF資料やKeynoteを画面撮影で写真にしたものの投影を試してみました。個人でiOS機器をお持ちの方は、このプロジェクターが導入されると、見せたい資料や画像を特別な設定をせずに、iPhoneやiPadなどから直接プロジェクターに送って書き込みながら説明を行える夢のような環境が手に入ります。
撮影した写真を即座に提示することも可能なので、テスト用紙を撮影して投影し、答えあわせに使ったり、児童生徒が書き込んだワークシートを撮影・投影して書き込むなどアイディア次第でいろいろ活用できそうだとの感想もありました。
電子黒板機能付きプロジェクター【EB-485WT】の借用は、明日の夕方までです。興味のある方は教育研究所までご連絡下さい。
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実物投影機 HoverCam プレゼン
マネッジ・オンライン株式会社の方が、実物投影機【HoverCam Neo3】の紹介のため来所されました。
【HoverCam NEO3】 は600gと軽量・コンパクトで画質も良く、低価格との説明があり、最大の特徴は2つのカメラが付いていることで、プレゼンの書面と講師の顔を同時に投影したり、同じものの上と横からの映像を同時に投影できます。PCに接続し、附属のソフト使うことで、書画カメラ・ビデオカメラ・デジタルカメラ・スキャナとしても使用できます。
今年の12月には【HoverCam NEO3】にHDMI 端子とマイクロSDスロットを追加し、リモコンで操作することができる【HoverCam Neo3X】がリリースされるようで、そちらはパソコン無しで静止画・動画を撮影し、マイクロSDに保存することが可能になるようです。附属ソフトと組み合わせてフル活用することで、動画教材・静止画教材・PDF資料の作成ツールとしても活用できますが、HDMI 端子で地デジテレビにつなぐだけのシンプルな使い方も簡単に行えます。
今回のプレゼンで特に印象に残ったのは、附属ソフトの使い勝手の良さで、静止画の撮影と切り取り、マウスホイールでの拡大縮小、画像のドラッグによる移動、2つのカメラを活用した動画撮影、画面変化でシャッターを切ったり、一定間隔でシャッターを切るなど、簡単なことから高度なことまでできる印象でした。
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きょうざいのお部屋(市内小中学校用)
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