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浦研ダイアリー
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エプソンプロジェクタープレゼン③
エプソンの方が電子黒板機能付きプロジェクター 【EB-485WT】 と、プロジェクターを取り付けるスクリーンボードのプレゼンのため来所されました。大掛かりな設置となるため、会場は浦添小学校の多目的スペースを借用いたしました。
実際の設置は、キャスター付きではなく壁に付ける予定なので、そのイメージで確認しました。ちなみに、スクリーンボードの学校への設置は具体化しているわけではなく、将来的に設置する際の参考のため見せていただいたものです。黒板の上に取り付けた場合、影ができにくく、投影された画面の前を自由に動くことが可能で、各教室に設置する場合には固定・常設が理想的であることがわかりました。
また、見せていただいたボードではなく、黒板の上部に巻き取り式のマグネットタイプのスクリーンを設置するという方法もあるとのことでした。そちらの方が浦添市の学校には合っているのかもしれません。
引き続き、接続したパソコンインストールした 『PenPlus』 を使った電子黒板機能の使い心地や、パソコンをつながずにホワイトボードのように書き込みを行なったりしてみました。プロジェクター側に電子黒板機能があるため位置あわせも不要で、一度設置してしまえば電源を入れるだけですぐに使えることもわかりました。また、プロジェクターに付属の電子ペンの書き心地も良好でした。
このプロジェクターは、内蔵するWi-Fiで iPad / iPad mini / iPhone / iPod Touchを設定なしで接続することが可能で、実際にiPhone5をその場で無線接続してJPEGやPDF資料の提示を行なっていました。PDFはiTunesを使って事前に 『Epson iProjection』 に読み込んでおく必要がありますが、カメラロール内の画像であればそのまま投影することが可能なので、Keynoteなどの資料は、画面撮影で画像化することで、その場で提示資料とすることができます。
電子黒板機能付きプロジェクター 【EB-485WT】 を、来週まで借用させて頂くことができました。
次年度の校内LAN用ノートPCのリース関連機器に、電子黒板機能付きプロジェクターが候補にあがっていて、市立小中学校に複数、導入予定なので、この機会に是非、実機をご覧ください。
希望される学校に伺って、お見せすることも可能ですので、希望する学校は教育研究所までご連絡ください。
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データ便 for iPhone の紹介
「データ便」 は、メールの添付ファイルで送ることのできない、サイズの大きなファイルの送受信の際に重宝するクラウドサービスで、100MBまでは登録せずに利用でき、登録することで300MBまで無料で利用することができます。【データ便 for iPhone】は、iPhone / iPod Touch 内の写真や動画のファイルを送信したり、メールで届いたファイルのダウンロードができます。すでに「データ便」 を活用されている方は便利に活用できます。iPadでも2倍に拡大して使えます。
オンラインストレージでも同様のことは可能ですが、メール感覚で使える「データ便」 は扱いやすいと思います。すでにPC版「データ便」 をお使いの方はこちらもお試し下さい。
写真や動画が送れる、無料のファイル転送サービス「データ便」公式アプリ。無料。 AppBank より
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エプソン実物投影機プレゼン
エプソンの方が実物投影機の新製品紹介のため来所されました。
4月にも 【ELPDC06】 と 【ELPDC11】 のプレゼンをして頂きましたが、今回の 【ELPDC20】 は2機種の長所をあわせもった機種で、コンパクトに折りたため、画質も良く、電子黒板機能付きプロジェクター 【EB-485WT】 のように、パソコン無しで投影した画像にマウスを使った書き込みが可能など、シンプルで効果的な提示が可能です。
静止画の撮影・動画の撮影も本体に専用ボタンがあり、レンズの部分にマイクもあるので、リアルタイムの提示だけでなく、教材動画の作成や、静止画による素材収集にも活用できます。
この実物投影機と紙の資料を使ったプレゼン、書き込みが出来ない資料を使った "書き込む" プレゼン、この実物投影機を持ち運んでの素材収集など、これまでの実物投影機と違った形の活用が進む機器だと感じました。
※電子黒板機能付きプロジェクター 【EB-485WT】 と、実物投影機 【ELPDC20】 の試用機の借用をお願いいたしましたので、借用できた際には先生方にもお見せできると思います。
4月にも 【ELPDC06】 と 【ELPDC11】 のプレゼンをして頂きましたが、今回の 【ELPDC20】 は2機種の長所をあわせもった機種で、コンパクトに折りたため、画質も良く、電子黒板機能付きプロジェクター 【EB-485WT】 のように、パソコン無しで投影した画像にマウスを使った書き込みが可能など、シンプルで効果的な提示が可能です。
静止画の撮影・動画の撮影も本体に専用ボタンがあり、レンズの部分にマイクもあるので、リアルタイムの提示だけでなく、教材動画の作成や、静止画による素材収集にも活用できます。
この実物投影機と紙の資料を使ったプレゼン、書き込みが出来ない資料を使った "書き込む" プレゼン、この実物投影機を持ち運んでの素材収集など、これまでの実物投影機と違った形の活用が進む機器だと感じました。
※電子黒板機能付きプロジェクター 【EB-485WT】 と、実物投影機 【ELPDC20】 の試用機の借用をお願いいたしましたので、借用できた際には先生方にもお見せできると思います。
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iPad向けノートアプリ 【davinci note】紹介
本来は、ブログやツイッターに載せるための写真と文字をレイアウトするためのアプリですが、写真メインのノートアプリとして使用することもできます。
使い方は簡単で、①写真を選ぶ、②スタイルを選ぶ、③写真をレイアウト、④写真の画質調整、⑤タイトルと文字を入力 で、ポスターのような画像が出来上がります。アカウントを取得するとブログやツイッターに載せることも出来ますが、画面撮影でカメラロールに保存する方法で、画像作成ツールとしても活用できます。詳しい内容は、リンク先をご覧ください。
手持ちの画像を使って数分で作成したサンプルを掲載します。クリックすると別窓で拡大表示されます。
以前紹介した【Haiku Deck】のように、センスの良い資料が数分で作成できるので、iPadをお持ちの方は是非お試しください。
【Haiku Deck】はiPad向けプレゼン作成アプリです。
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【Note Anytime】 がバージョンアップ!
【Note Anytime】は、手書きによる文書作成 ・ 画像の貼り付け ・ WEB画像の貼り付け ・ PDF書類の読み込みと注釈が可能な" 無料 "のアプリ。アプリ内課金で、用紙やペンの種類を増やしたり、日本語の手書き変換を追加することで機能アップすることも出来ます。iPadをお持ちの方はとりあえずダウンロードして、ストアから無料の追加機能だけを追加して使ってみることをお勧めします。
今回のバージョンアップでは、PDF文書の読み込みと表示が高速化され、外部Webページへのジャンプ機能と、16:9の画面サイズに合わせた用紙も追加されたようです。
詳しい内容は【関連記事】をご覧下さい。
【関連記事】
無料で高機能な手書きノートアプリ 【Note Anytime】
『Note Anytime』 活用術 【記事更新】
今回のバージョンアップでは、PDF文書の読み込みと表示が高速化され、外部Webページへのジャンプ機能と、16:9の画面サイズに合わせた用紙も追加されたようです。
詳しい内容は【関連記事】をご覧下さい。
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無料で高機能な手書きノートアプリ 【Note Anytime】
『Note Anytime』 活用術 【記事更新】
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