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浦研ダイアリー
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「いまぁじ」2学期後半始業の会
本日、見出しの会が行われました。入級生3名、教育実践ボランティア、スタッフ、そして研究所から2名の先生方が参加しました。
会では、入級生が今年の目標として『漢字一文字』を各自発表しました。例えば、「力」を選んだ入級生は高校受験に向けて学力をつけたい、「一」を選んだ入級生は一つでも多くの事にチャレンジしたいなどそれぞれの思いを述べていました。
最後に先生方から激励の言葉をいただき、気持ちを新たにできた会になりました。

会では、入級生が今年の目標として『漢字一文字』を各自発表しました。例えば、「力」を選んだ入級生は高校受験に向けて学力をつけたい、「一」を選んだ入級生は一つでも多くの事にチャレンジしたいなどそれぞれの思いを述べていました。
最後に先生方から激励の言葉をいただき、気持ちを新たにできた会になりました。
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iPhoneのカメラを活用するためのアプリ紹介
『iOSアプリ紹介サイト』の『CatchApp』と『Appinfo』を使って、iPhoneのカメラの活用に役立つと思われる写真関連の無料アプリを探してみました。
それぞれのサイトで [無料]⇒[写真]⇒[評価の高い順] などで絞り込んで選びました。
PicCollage【ユニバーサルアプリ】
iPhoneで撮影した複数の写真等を組み合わせた画像を作成するコラージュアプリ。
資料の表紙やプレゼン・動画のタイトルに使う画像を作成する際に使えそうです。
写真クミアワ【iPhone用】
『PicCollage』と同様のアプリ。こちらはフレームに画像をはめ込むイメージです。
資料の表紙やプレゼン・動画のタイトルに使う画像を作成する際に使えそうです。
Corel Paint it! Now【iPhone用】
iPhoneで撮影した写真を絵画調にするアプリ。写真を基にアプリが描き続けるのでちょうどいい所で止めて保存します。
資料の表紙やプレゼン・動画のタイトルに使う画像を作成する際に使えそうです。
ArtStudio LITE【iPhone用】
レイヤーも使える高機能なペインティング/お絵かきアプリ。
写真を読み込んで加工することはもちろん、一からお絵かきすることも出来ます。
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iOSアプリ紹介サイト 更新!
学習 ・ 授業に役立つリンク集の 『ICT活用に役立つページ』 の『iOSアプリ紹介サイト』に『CatchApp』を掲載しました。
iPadやiPhoneをお持ちの方は 、ICT活用 からご覧頂くか、下記のリンクよりご覧下さい。 CatchApp
iOSアプリ紹介サイト
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あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
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インターネット情報をオシャレに読めるアプリ
iPadならではの大画面でインターネットの情報(RSS)をオシャレに読めるアプリを紹介します。単なるRSSリーダーではなく、自分用の電子雑誌を作る感覚で使用できます。毎朝起動して情報を読み込んでおけば、自分がインターネットで毎日チェックしている情報をオフラインで読むことも出来ます。
雑誌のように読みたいときは『Flipboard』、カテゴリー別にチェックしたいときは『Pulse』を使っています。『Feedly』はGoogleリーダーをすでに使っている場合、すぐに使い始めることができます。
雑誌のように読みたいときは『Flipboard』、カテゴリー別にチェックしたいときは『Pulse』を使っています。『Feedly』はGoogleリーダーをすでに使っている場合、すぐに使い始めることができます。
RSS情報やTwitter/FacebookなどWeb上のコンテンツをまるで一冊の雑誌のように閲覧できるアプリ。
日本語化されていないので、インストールしたときには英語の記事しか見れませんが、パソコンでGoogleリーダーに登録したサイトから登録が簡単に行なえるため、とても快適に使えます。
RSS情報を閲覧できるビューアーアプリ。登録したサイトの更新状況をまとめて確認することができます。iPhone用もあります。Flipboardと出会うまではメインで使っていました。
パソコンでGoogleリーダーに登録したサイトから登録が簡単に行なえ、カテゴリー分けもできるためこちらも便利です。
Feedly【ユニバーサルアプリ】
パソコンでGoogleリーダーに登録した内容を雑誌のようなレイアウトで読むことが出来るアプリ。
Googleリーダーに登録した内容をそのまま利用できる点が、『Flipboard』、『Pulse』との違いで、Googleリーダーでフォルダ整理するだけで、便利に閲覧できます。
この記事を書く際に参考にしたサイト『Diwao.com』もFlipboard / Pulseに登録しました。
Googleアカウントを取得すると、様々なクラウドサービスの利用が可能となります。Googleリーダーもその一つで、Googleアカウントを取得して下記のサイトからRSSを登録してお試しください。
【RSS紹介サイト】
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『安全マップについて』
IDとPWを入力し、更新を行う様子を実際にお見せして、写真の掲載方法についても説明しました。
こども青少年課からコラボノートで提供されている河川の危険箇所の資料から写真を活用する方法も提案しました。
ホームページと同様、IDとPWを入力して情報を書き込み、地図で場所を指定するだけの手軽さですので、活用がまだの学校は是非ご覧になってみて下さい。
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電子書籍「iPad2で授業をつくる」発刊
電子書籍のダウンロードが可能なサイト『ブクログのパブー(Puboo)』に、『iPad2とiPhone4Sで教師の仕事をつくる』のブログ主催者による『iPad2で授業をつくる』が掲載されています。
ブログに掲されたiPad2を使った実践事例が電子書籍としてまとめられていますので、実際に活用されている方はもちろん、これから活用してみたいという方も是非ご覧になって参考になさってください。
※Safariで表示してiPad2 / iPhone4S等に直接ダウンロードすることも出来ます。
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iPad2とiPhone4Sで教師の仕事をつくる 更新!
これまで、先生方から何度も質問を受けた内容で、パソコンで行なう方法を説明してもなかなか試してもらえなかったことが、iPadとDropbox、パソコンのiTunesを使って、パソコンを使うよりも簡単に作成する様子が掲載されていますので是非ご覧ください。
授業で実際に使用したアプリをまとめた記事も掲載されています。
クラウドストレージのDropboxの設定を済ませてあることと、自前のパソコンを準備する必要がありますが、これを済ませておくことで、CD作成以外のデータの受け渡しもスムーズに行なえるようになります。
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授業に役立つアプリ 追加!
日本白地図に色を塗り画像として保存するアプリ。都道府県をタップするだけで、色を塗ることができる。
拡大すると都道府県名の表示の有る無しも選択できる。
拡大すると都道府県名の表示の有る無しも選択できる。
neu.Annnotate PDFと同様、PDFに書き込みができるアプリ。neu.Annnotate PDFとの違いは蛍光ペンが無い代わりに書き込む過程が地デジテレビで再現されること。算数の授業など書き込む過程が見えたほうがいい場合はこちらが向いているようです。
【常用漢字筆順辞典FREE】 無料
常用漢字2411字とひらがな・カタカナを1画ずつ指でなぞって筆順を確かめることができます。
手書きで漢字を書き込んで検索できる手書き漢字辞書のような使い方ができます。
手書きで漢字を書き込んで検索できる手書き漢字辞書のような使い方ができます。
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Youtube動画の利用
『iOSアプリ紹介サイト』に掲載した『iPad2@小学校の教室』にYoutube動画の利用に関する記事が掲載されていましたので紹介します。
実際の授業で活用することを想定した形で判りやすい写真付で掲載されているので、興味のある方は、ICT活用からご覧頂くか、下記のリンクよりご覧下さい。
Youtube動画の利用
実際の授業で活用することを想定した形で判りやすい写真付で掲載されているので、興味のある方は、ICT活用からご覧頂くか、下記のリンクよりご覧下さい。
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きょうざいのお部屋(市内小中学校用)
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