*浦研ダイアリー*

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音楽 評価の高い音楽アプリがセール中!

【コード&スケール辞典 CHORD BOY】音で確認できるキーボードコード / スケール辞典。コード&スケール辞典 CHORD BOY   《iPhone / iPod Touchアプリ》  ¥900→¥350
   音で確認できるキーボードコード / スケール辞典。定番コード進行再生機能やアルペジエイターを搭載。
   コードの学習や作曲、演奏の参考に使えそうです。

【NLog MIDI Synth】シンセサイザーアプリ。NLog MIDI Synth   《iPhone / iPod Touchアプリ》  ¥450→¥170→¥250
   シンセサイザーアプリ。Core MIDI 、WISTなど音楽アプリや機器との連携のための機能も搭載。
   MIDIキーボード用のシンセ音源として、また、GarageBandなどのDAWアプリにバリエーションを加える音源として活用できます。

【NLogSynth PRO】シンセサイザーアプリ。NLogSynth PRO   《iPadアプリ》  ¥1,300→¥850
   シンセサイザーアプリ。Core MIDI 、WISTなど音楽アプリや機器との連携のための機能も搭載。
   MIDIキーボード用のシンセ音源として、また、GarageBandなどのDAWアプリにバリエーションを加える音源として活用できます。

【vjay for iPhone】DJアプリの動画版といった感じのアプリ。vjay for iPhone   《iPhone / iPod Touchアプリ》  発売記念セール¥85→¥250
   DJアプリの動画版といった感じのアプリ。動画・音楽を組み合わせて動画として保存できます。
   動画作品を作成する他、iMovieで使うタイトル用の動画を作成する際に使用できそう。


【bs-16i】16パート使用可能なプレイバックサンプラーアプリ。bs-16i   《ユニバーサルアプリ》  ¥800→¥500
   16パート使用可能なプレイバックサンプラーアプリ。鍵盤楽器、MIDI音源、MIDIプレーヤーとして使えます。
   SoundFontに対応しているので、インターネットに多数存在するフリーの音源素材を使って演奏したりMIDI音源として活用することができます。また、GM/GS対応のSoundFontがプリインストールされているのでGM/GS対応音源としてすぐに使用することが出来ます。

※MIDIインターフェースでキーボードを接続して音源として使用/
MIDIプレーヤーとしてROLAND SC-88Proを演奏。

Harmony Voice   《ユニバーサルアプリ》  ¥850→¥500
   入力された音声を、最大4パートのハーモニーにすることができるアプリ。
   入力した音声のピッチを視覚的に表示できたり、キーやスケールを設定して音階を補正することも可能。


iPhone用の【Band Sim】   iPhone用の【Band Sim】 850円、iPad用の【Band Simulator】 1,400円が、現在セール中で450円になっています。
   【Band Sim】、【Band Simulator】は、ギター、ベース、ドラムの3ピース シーケンサー。
カッティングやアルペジオのパターンを配置して、そこにコードを乗せるだけで簡単にバンド演奏ができてしまいます。



   KORGのアプリも12月31日まで発売記念セールを行なっています。【iPolysix for iPad】 が2,600円→1,300円と半額になっていて、【iMS-20 for iPad】 【iKaossilator for iPhone/iPad】  【iELECTRIBE for iPad】 【iELECTRIBE Gorillaz Edition for iPad】も半額セールを行なっています。いずれも、本格的な楽器として使えるアプリなので、価格の点で二の足を踏んでいた方はこの機会に検討されてはいかがでしょうか。
KORG  iPolysix for iPad
 KORG iMS-20 KORG iKaossilator KORG iELECTRIBE KORG iELECTRIBE Gorillaz Edition
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音楽 プロ向けDJアプリ 【DJ Player】 が無料セール中

プロフェッショナルDJアプリ 【DJ Player for iOS】
   DJが必要とする全ての機能が盛り込まれたプロ向けのアプリ【DJ Player】が12月4日まで 3,900円無料 セール中です。

   DJ Playerは2デッキ、2エフェクター、ミキサーを持つDJ アプリで、多くのサイトで高評価を得ているようです。MIDIコントローラに対応していることや、様々なオーディオアウトプット方式に対応し、Wifiストリーミングやヘッドフォンモニタリングも可能になるそうです。

   プロ向けのアプリということで、実際にDJプレイを行なう想定ができないと、価値はわからないアプリだと思います。ダウンロードしてみましたが接続可能な機器があるわけでもないので、使い方はよくわかりませんでした。必要な方が多いとは思えませんが、DJに少しでも興味がある方、DJプレイ始める可能性のある方は無料のうちにダウンロードしておいてはいかがでしょうか。


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ひらめき GoodReader を便利に!

あらゆるファイルを閲覧できるGoodReader
   以前、iPadやiPhoneでファイルを持ち歩くアプリとして、『GoodReader for iPad』 や 『GoodReader for iPhone』 を紹介しましたが、 samulife_yuuのBlog にPCとのデータのやりとりを便利にする方法が掲載されていたので紹介します。


   自宅でこの設定を行なうと、iPad / iPod Touch / iPhone で GoodReader を開き無線マークをタップするだけで GoodReader がPCのネットワークドライブとして認識され、ファイルの閲覧はもちろん、フォルダや複数ファイルごと、ドラッグ&ドロップでデータのやり取りできるようになります。無線で使えるUSBメモリーのような感覚です。GoodReader をさらに使いこなしたいという方は是非お試しください。

【関連記事】

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音楽 AudioBus のデモンストレーションビデオ


   『Audiobus』 の新しいデモンストレーションビデオが Youtube に掲載されているので紹介します。『Audiobus』 は、1つのiOS機器内で、複数の音楽アプリをつなげて活用できるシステムです。
   現在は、GarageBand のようなDAWアプリ1つで曲を仕上げるか、いったん作成したデータを読み込む形でしか活用できませんが、『Audiobus』 の機能が実現すると、様々な楽器・音楽アプリを組み合わせて曲作りができるようになります。

   ビデオでは、FunkBoxSunrizerSoundPrism Proの演奏を、MultiTrack DAWで録音している様子を見ることができます。

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音楽 【Figure for iPhone】がユニバーサル化

【Figure】 クリックするとApp Storeが開きます。   以前紹介した、簡単にビートミュージックが作れるアプリ【Figure for iPhone】 がバージョンアップでユニバーサルアプリになりました。
   これまでは、iPad や iPad miniでは2倍に拡大して使っていましたが、このバージョンからは、iPad / iPhone / iPod Touch それぞれの画面サイズに1つのアプリで対応します。

   本格的に音楽制作に使えるアプリで、簡単な操作で曲の形になり、なおかつ85円と低価格なので、音楽アプリを試してみたいという方には最適なアプリだと思います。使用方法は動画をご覧下さい。
【Figure】 クリックするとApp Storeが開きます。

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